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◆神代之章
神代とは、皇統のみに顕れる奇跡そのものである。
常なれば言葉を交わすことすらできぬ神を、
自らの身体を拠り代として降ろすことにより、
その真を知り、威を打ち立てる。

主上は精霊の代理人であり、その御威光は四海を制する。
皇統は畏れ多くも――

――史書「五代記」(藤原規経著 暦636年)

▼神代
 神代とは、朝廷の帝などが得ていた特殊な力のことです。

 帝の他にも保持者が現れることはありましたが、いずれにせよ、武帝以前の直系の帝はすべからくこの力を保持していました。しかしながら武帝はこの神代を持たず、一方で一介の開拓者に過ぎなかった穂邑にその徴は顕れています。

 精霊力に対する特別な親和性を発揮すると言われる神代は、時に、最高位の精霊との交信や降霊さえも可能であると言われ、朝廷をして帝を神霊の代弁者と位置づけてきました。

 一方、この神代を持つ穂邑は、精霊らしからぬ声を度々耳にしています。このことから、神代は精霊のみならず護大の声を聞くことができ、あるいは精霊以外に対する親和性さえも持つのではないかとも推察されており、その実態は未知数です。

 外見的に特徴付けられるのは、その力が活性化した時に身体に現れる、「徴」と呼ばれる紋様、神紋です。
 これは神代を持つ者毎に全く違う紋様が浮かびあがるようです。

▼関連する事件

【神代】懐かしき空の声
【神代】懐かしき空の声

 八咫烏の制御に関する神降しの儀を調べていたところ、穂邑の身に突如「徴」が出現する。
 朝廷はこれを皇后の徴であるとして彼女を御所へ連れて来るよう勅命を下しますが、出迎えの使者の一人は、大アヤカシ「生成姫」が埋毒として飼っていた者でした。
 この者が穂邑を殺害せんと暴発したことから現場は騒然となり、一触即発の気配が漂います。しかし、この事件によって開拓者たちは却って事の真相を確かめるために行動。その結果、穂邑の身体に浮かび上がった紋様が「神代」であることが判明。
 豊臣雪家の示唆によって故人である武帝の弟、平安親王の菩提寺へ赴いた開拓者たちは、桜紋事件(★リンク)の詳細と共に、武帝が神代を持たずに生まれたことを知ります。
 一方、合戦の最中には、護大を取り込むことに失敗して理性を崩壊させた鬻姫との交戦中、鬻姫より護大が分離されるなどの出来事を起こしています。

修羅と天儀
修羅と天儀

 遭都に迫るアヤカシの軍団。
 大アヤカシ「弓弦童子」から新たな力を与えられた上級アヤカシ「紅呉」は御所の奥、武帝が在る内苑にまで侵入し、一度は武帝に武器を突きつけました
 紅呉はその場で開拓者たちの反撃によって討たれましたが、以降、アヤカシ側の動きが変わったこと、後の事件において穂邑の命を狙ったことなどから、おそらく、アヤカシはこの合戦を通じて武帝に神代が無いことを薄々認識していたものと思われます。

大地吼えるとき
大地吼えるとき
 泰国を訪れていた穂邑を呼ぶ不思議な「声」
 その声を頼りに天帝宮地下の遺跡を探った開拓者たちは、数々の困難を突破した先で神霊「盤境」や護大の欠片と接触、その護大に穂邑が接触した時、彼らは異空間へと転送され、その先で大アヤカシ「フェンケゥアン」を撃破しました





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