誇り高き狼牙
シノメ コイ
紫ノ眼 恋（ic0281）
クラス：サムライ（獣）
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朋友紹介 | |||
|---|---|---|---|
| パートナータイプ | 騎乗系 | 全長 | 4.5 |
| 最高速度（km/h） | 40 | 体重 | 115 |
| 知能レベル | 獣 | 乗員（名） | 1 |
| 補足設定 |
|---|
|
紫ノ眼 恋が師のもとを離れる際に、譲り受けたもののひとつ。 鮮やかに紅い身体を持つ、若い雌の炎龍。名は「コキヒ」で、恋は「深緋」「キィ」と気まぐれに呼び分けている。 いわゆる炎龍の評価に同じ、非常に獰猛で好戦的な性質。加えて未だ経験が浅く、行動は単純で直感的。戦闘面では攻撃こそ優秀だが、それ一辺倒となる青い面も目立つ。 当初は人を乗せる経験も乏しく、これを手懐け騎乗可能にすることが、師匠に言い渡された恋が山を降りる条件のひとつであった。当然それまでに、幾度となく地へと叩き落とされている。 自分勝手であまり言うことを聞かないが、不思議と恋とは気の合う節もある様子。 「育てることで自身をも肥やし、共に成長するための相棒」とは師匠の弁。 |
