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第三次開拓史

(※宝珠の封印された遺跡の入り口)

●栢山遺跡(かやまいせき)
 山の斜面に掛かる深い森の中に封印されていた地下遺跡です。
 小さな出入り口が点在して埋もれており、この出入り口を開くには専用の呪文が必要となっています。これが、今までこの遺跡が発見され辛かった原因です。また、開門後十五分もすると互い違いに開かれたり閉じられたりしてしまう点も、増援の投入を困難にしており、探索の危険性、複雑さを増す要因です。
 なお、遺跡の発見された現在でも、未だに発見されていない出入り口があると考えられています。
 内部は洞窟となっているエリアと石造りの遺跡階層とで入り組んでおり、出入り口が別々でも内部で繋がっている事があったり、別れ道に行き止まりなど、大変複雑な地形です。地下には二対となる開門の宝珠が秘匿されている筈であり、伝承によれば最深部に別々に封印されていると言います。
 壁には宝珠の欠片が埋まっているとはいえ遺跡の内部は薄暗く、松明などの光源が必要であり、また、敵アヤカシからの奇襲も警戒しなくてはなりません。


●遺跡とは? ワールドガイドより抜粋
<宝珠の産出地、及びアヤカシの巣窟 『遺跡』>
 安定した火力を必要とする鍛治や飛空船などの移動手段、食料の産出にかかわる水車の補助動力にいたるまで、既にこの世界において欠かすことのできなくなった宝珠であるが、基本的に自然発生はせず、王朝が管理している遺跡の内部からしか産出することはできない。  遺跡の内部は壁に埋まった宝珠によって常にぼんやりとした光を放っており、多くの場合、松明などで照らす必要はない。
(よって壁の宝珠については原則開拓者は採掘を禁止されている)
 遺跡内部において開拓者が宝珠の採掘源とするのは、明かりとするにはあまりにも眩い鉱脈(鉄や銅などと違い、宝珠は純度の極めて高い状態で埋まっているわけであるが)から採掘する方法と、遺跡製作時に残されたと思われる貯蔵庫(宝箱)から入手する方法、そして遺跡内部のアヤカシを打ち倒しそのアヤカシから入手する方法である。
 通常のアヤカシと違い、遺跡内部のアヤカシは倒すと地に還った後に宝珠を残すものも多く、また強力な相手ほど良質な宝珠を残すため、一攫千金を狙う開拓者は良質な宝珠を求めて、遺跡奥の強敵に勝負を挑むことが多い。

<遺跡内部のアヤカシ>
 我々がふだん目にするアヤカシと、遺跡内部に生息するアヤカシでは多少性質が違う。
 どちらも我々にとって敵である(姿を発見するや、襲ってくる)という点では共通であるが、宝珠を吐き出す以外にも少しだけ性質が異なっている点が存在する。

1.殺した生物を食さない。殺すだけで終わる。
2.魔の森がなくても発生する。掃討をしてもいつの間にか復活している。
3.遺跡の内部のみに生息し、外には出ない。

 という点である。
 また、そもそもよく見ることができる形態も、遺跡内部のアヤカシは特殊なようである。

 これについてとある陰陽師は言う、
「そもそもアヤカシとは瘴気の塊である。魔の森がないところから発生することはおかしい」と。
 だからといって、我々にとってみればどちらのアヤカシもたいして変わることはない。
 開拓者にとってみれば、依頼で倒して報奨金をもらうか、宝珠の分け前をもらうか、ただそれだけの違いと考える者が多いようである。


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