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第三次開拓史


上級アヤカシ「キキリニシオク」

全長:約5m〜6m
害虫召還:大量の害虫を召喚し、対象の動きを妨害する。
災いの風:瘴気の嵐を巻き起こして毒や瘴気感染を発生させる。

 蜻蛉の頭に鳥の胴体、孔雀のような尾を持った上級アヤカシ。
 空の彼方から雲に乗って災いを運んでくるモノとして、島民から恐れられている。
 雲に紛れて集落に接近しては、背に抱えた円盤状の物体より瘴気と毒を撒き散らし、飛び去る際にはまるで嫌がらせのように様々な虫を呼ぶ。強靭な顎を持っており、金属製の鎧ですら一砕きに噛み砕くという。
 鬼咲島が魔の森に覆われた前後より姿を現し、同島に棲家があることは解っているが、実際にどの辺りに潜んでいるのかは不明。
 さほど活動的とは言えないが、相当の速度・距離を飛ぶことは確認されている。
外見


上級アヤカシ「白竜巻 李水」

全長:約5m
真空刃:鋭い爪で空を引き裂き、真空の刃を放つ。
白竜巻:身体全体を回転させて突っ込み、対象を爪で抉る。

 ミミズクのような外見をした上級アヤカシ。
 泰国に伝わる秘技「白竜巻」なる攻撃の使い手であり、名前の由来ともなっているこの技は接近戦では恐るべき破壊力を発揮する。
 泰国より渡来してきたアヤカシとも噂されるが定かではない。
 ただ一つ確かなことは、このアヤカシは、初めて確認されてより五十年来、ただの一度とて陸上に下りたことがないという事である。
 配下の数は少なく、大型の飛行アヤカシを中心として皆素早い。
 李水に至っては、その最高速度は駿龍やグライダーをも軽々と追い越すといい、すれ違い様に強烈な一撃を叩き込んでくる肉体派であり、術らしい術は何ら用いては来ない。単純な先方であるが故に厄介な敵である。
 名はハクリョウカン・リスイと読む。一般的には白竜巻のミミズクと呼ばれるが、このアヤカシは己を李水と自称する。この手のアヤカシにしては珍しく、物腰が大変丁寧。
外見


中級アヤカシ「汗血鬼」

全長:約4m〜6m
強攻:手にした武器を振り上げ、全力で襲い掛かる。
ブースト:追い込まれた時、全能力激増
無痛覚:痛みを感じない

真赤で筋骨隆々の堂々たる体躯を持つ、非常に強力な中級アヤカシです。人語は解しますが喋れません。洞窟や遺跡などでは阿傍鬼と対となる恐怖の対象として語られ、亜人型で肉弾戦を得意とする点も阿傍鬼と似ていますが、阿傍鬼とは違って呪術は駆使せず、肉弾戦を好む純粋な戦士系アヤカシです。痛みを感じる事は無く、傷つけば傷つくほど強さを増す特殊な能力を持ち、あと一歩まで追い詰めながら形勢を逆転、全滅させられた開拓者達は枚挙に暇がありません。汗血鬼は一定の縄張りを持ち、縄張りの中を巡回して獲物を探し、獲物を見つけるや否や有無を言わさず襲い掛かります。阿傍鬼のように獲物をいたぶるなどの遊びは一切垣間見せません。
外見


中級アヤカシ・暗き泥の塔

全長:約4m〜8m
状態異常無効:自身に襲い掛かるバッドステータスを無効化します。
痺れ毒:対象を痺れさせ、行動値を一時的に減少させます。
再生:徐々に体の傷がふさがっていきます。

 腐敗臭漂う泥が塔になったかのような外見の、強力な中級アヤカシ。
 移動能力は殆ど無く、1分に1mというローペース。身体から展開された多数の触手による攻撃を展開する他、身体に瘴気の毒を含んでおり、暗き泥の塔から攻撃を受けると傷口より瘴気が入り込んで瘴気感染を発症することも。
 一方で純然たる知覚攻撃手段は持ち合わせておらず、混乱などを引き起こす特殊な攻撃を行います。機械的な反応によって戦闘行動を展開していると考えられていますが、何らかの知性を窺わせる面があったり、宝珠の遺跡外で生じた固体であっても仕留めた獲物を食さないなど、行動と生体に謎の多いアヤカシです。
外見


中級アヤカシ「阿傍鬼」

全長:約3m〜4m
強攻:手にした武器を振り上げ、全力で襲い掛かる。
混乱:不気味な呪文を唱え、相手を混乱させる。

 牛の頭と下半身、筋骨隆々の胴体を持つ非常に強力な中級アヤカシです。
 阿傍鬼(あぼうき)は、ジルベリアの一部ではミノタウロスとも呼ばれています。
 人語は解しますが喋れません。強靭な肉体を持っており、戦闘中は唸り声を上げて武器を振り回し、肉弾戦のみならず各種特殊攻撃にも長けていて、人語ではない不気味な声による幾つかの呪文を駆使します。唯一の弱点は抵抗の低さです。
 地下遺跡などの人里離れた空間に隔離されている場合が多く、決して愚鈍な訳ではないのに何故か外へ出られない事が殆ど。それ故に暇を持て余すせいもあり、慰みものに女性を生かしたまま捕らえようとします。
 宝珠を産する遺跡の阿傍鬼は、他のアヤカシ同様人肉を食しませんが、その性質は変わりません。
外見


中級アヤカシ「コックルボッタ」

全長:約3m
瘴気の吐息:口から吐かれる毒性のある吐息。
木抜き足:速度を落さずに木々を潜り抜けられる技術。

 大きな人型をした中級アヤカシ。
 人型で燐光を纏っており、頭部は狼のようになっています。
 中級アヤカシとしての強さは平均的なものだが、障害物に左右されぬブレス攻撃や木々を難なくすり抜けられるその能力により、森林での戦闘を得意とし、移動速度はかなりのもので、一部開拓者と追撃戦を繰り広げることもありました
 ブレス攻撃は接触によってダメージを受けるタイプのものであり、十分な注意を要します。
外見


下級アヤカシ「人面鳥」

全長:約1m〜2m
鉤爪:鳥と同じ、脚にある鋭い鉤爪。
呪声:対象の頭に直接呪いの声を響かせる知覚攻撃。

 空を飛ぶ下級アヤカシ。
 人間の胴体と顔に鳥のような羽根の腕を持つ。
 比較的肉弾戦を得意とする鬼面鳥と対にして語られることが多いように、幾つかの知覚攻撃も駆使するアヤカシ。
 低空を飛びつつ当初は距離を取って知覚攻撃を仕掛け、相手が弱り切ったと見れば鋭い鉤爪でトドメを刺す戦法を多用する。中には、美しい顔で誘惑する個体もいるという。
 特に死肉を好み、戦場跡を狙って飛び回る傍ら、死肉を作る為、生きた人間も襲撃する。生きた人間を始末した場合は暫くの間放置し、ある程度腐るのを待つ事で知られている。
外見


下級アヤカシ「犬首」

全長:約50cm
牙:刀のように真っ直ぐ伸びた青味がかった白い牙
呪声:呪われた言葉を脳裏に直接響かせる

 首だけとなった犬型のアヤカシ。翼に該当する部分が無く、音を立てずに浮遊する。気配に気付きにくく、いつの間にか背後を取られてしまう。
 白と黒の逆転した目と全長の半分を占める牙が特徴。特に他のアヤカシと対峙中に背中を取られ、急所に牙を突き立てようとする。
 近距離では牙による攻撃を行うが、距離を取られると呪声と呼ばれる遠距離攻撃を仕掛けてくるため、油断していると手痛い反撃をくらう。ただ、耐久性は低く、比較的駆け出しの開拓者でも一対一であれば十分に撃破できる。
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下級アヤカシ「小雷蛇」

全長:約2m〜3m
雷撃:小さな雷撃を放って対象を攻撃する。
激突:身体をしならせながらの体当たり。

羽をもった蛇型の下級アヤカシ。
数匹の小集団で雲の中に潜んでいることが多く、そこから急降下して獲物を狙う様から「小さな雷」と渾名されている。
また、実際に雷撃を駆使する個体も多く、先の戦法と組み合わせての奇襲を得意とする。
特別強力なアヤカシではないものの、駆け出しの開拓者では苦戦必至。ただ、ある程度の小集団を構成していようとも仲間との連携は得意ではない。
外見


下級アヤカシ「強酸性粘泥」

全長:約1m〜4m
腐食霧:腐食性の霧。武具を腐食、錆びさせる。
毒液:強い毒性を帯びた攻撃を行う。

 遺跡内部に潜む強力な酸性質のスライム。
 ジルベリアなどではグリーンスライムとも呼ばれています。
 暗くじめじめした場所を好み、日の当たる場所を極端に嫌います。
 一般的な粘泥(スライム)と比べても格段に強力で、打撃攻撃をことごとく無効化しかねない粘液質の身体は猛毒を保有しています。発せられる腐食霧と腐食液は一瞬で金属を腐食し、生物に対する毒性まで持ち、単なる粘泥と舐めて掛かると熟練の開拓者といえども命を落としかねません。
外見


下級アヤカシ「自縛霊」

全長:約1m〜2m
呪声:対象の頭に直接呪いの声を響かせる知覚攻撃。
霧状:普段は霧状の瘴気となって擬態している。

 特定の土地に固定化された幽霊アヤカシ。
 一般的に活動範囲は狭く、概ね、広くとも半径50〜100m程度。従って平野部よりも、遺跡や密林などの入り組んだ地形を好みます。
 普段は霧状となって単なる瘴気に擬態しており、敵が活動半径に踏み入れると急速に実体化して襲い掛かる存在自体が罠のようなアヤカシです。
 一説には、そのようにして犠牲者の瘴気を取り込み続けていくとも噂されています。
 物理攻撃能力は低く、呪声による攻撃がメインです。
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下級アヤカシ「餓鬼蜘蛛」

全長:約1m〜3m
毒攻撃 :対象に毒を吹き掛ける。
蜘蛛の糸:粘着性の
連続斬り:1行動で2回連続攻撃をおこなってきます。

虫型アヤカシの中でも特に数の多い蜘蛛型アヤカシの一種。蜘蛛の同体と人の手足や顔を無理矢理繋げたような外見をしており、手には鋭い鉤爪を備えます。背中にも巨大な口が付属しており、背後から襲い掛かると却ってこの大口の餌食になってしまうので注意が必要です。また、人は勿論、食えるものとあれば動物から作物まで何でも食す非常に貪欲なアヤカシであり、一方の遺跡に出没する餓鬼蜘蛛は食事をとらないぶん凶暴で、獲物を無茶苦茶に破壊するばかりと言われています。ただ、幸いな事に縄張り意識がかなり強く、上位アヤカシの命令でも無ければその他のアヤカシと協力して戦う事は稀です。
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下級アヤカシ「闇目玉」

全長:約4m〜10m
浮遊:重力に反して浮かび上がります。
幻覚:抵抗判定に失敗したものに実際とは間違った映像をうつします
無刃:物理攻撃が一切通用しません

浮き目玉の上位的アヤカシ。霧状の黒いもやを纏い暗がりに出没する。その巨大な眼で相手を睨み、様々な状態異常を起こさせます。物理攻撃能力はありません。得物の背後へ静かに忍び寄り、幻惑や黒い靄によって相手を惑わしつつ、邪視による知覚攻撃を行ってきますので、十分な抵抗力が必要になります。自身の身を隠しやすい暗がりを狙って出没するという傾向からも解るように、自分が有利な状況にならなければ得物を襲わない、かなり慎重な性質をしています。
外見


下級アヤカシ「苔鼠」

全長:約5cm〜30cm
歯:頑丈な顎と前歯によって噛み付きます。

 人食い鼠の親戚。苔むしたような身体をしており、暗くてじめじめした場所を好み、普段は苔に紛れて眠っています。
 犠牲者が近付くと突如襲い掛かるタイプのアヤカシで、甲高い鳴き声をあげると周囲の苔鼠全てが一斉に眼を覚まして鳴き声のした地点に向かって集合する厄介な性質を持っています。
 鳴き声の届く距離は、状況次第ですがおよそ半径100〜200mです。
 雑食性で、死肉以外にも様々なものを喰らいます。また、一般的に、遺跡に生じたアヤカシは犠牲者の肉を食しませんが、苔鼠を初めとする鼠系アヤカシはそうとは限りません。これは、鼠アヤカシがその場で生じたのではなく、他から侵入したから故に性質が違うものと考えられています。
外見


下級アヤカシ「黒氷雨」
全長:1〜2m
牙:相手の喉下に喰らいつくような戦いを好む
子守唄:不思議な鳴き声を聞いた者を眠らせる。

 雨と眠りを呼ぶといわれる、キツネ型の下級アヤカシ。  名は黒氷雨(クロヒサメ)か、あるいは発見者である神威人の命名に従ってクンネペソシスマリ。
 黒い毛皮・金色の瞳を持つこのアヤカシは不思議な鳴き声で人を誑かし、眠り込んだ獲物を敢えて起こしてから喰らうという。
 雨を呼ぶ――との言い伝えはあくまで伝承、噂の域を出ない。
外見


アヤカシ「火兎」
全長:1〜2m
火の粉:小さな火炎を対象目掛けて撒き散らす。
火の玉:火球を放って、対象に火炎攻撃を行う。

 赤茶色の毛皮を纏ったウサギ型の下級アヤカシ。
 名は「カト」と読む。大きさは鹿ほどもあり、見た目に反して好戦的。
 火種を飛ばして威嚇する他戦闘時には全身に炎を纏って体当たりすることもある。
 この体当たりは兎らしい跳躍力があり、油断すると手痛いダメージを食らうという。
外見


アヤカシ「炉縁魚」
全長:50cm前後
体当たり:身体全身で勢いよくぶつかる。
擬態:流木や水藻に擬態する。

 水辺に浮ぶ流木に擬態する、飛び魚に似た下級アヤカシ。ろべりうお。
 短時間であれば空中を浮遊することも可能なため、中途半端な応戦は思わぬ事故を招くことがある。
 群れを作ることが多く、水辺に近付く場合には十分に注意が必要である。擬態にも十分注意しなければならない。
外見

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