武神の愛娘
スメラギ リョウ
皇 りょう(ia1673)
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クラス:志士
暮崎一己
2009年07月06日
誰かと話をしていると、「ちゃんと話を聞いているのか?」と言われてしまう事が多々ある。 そのようなつもりはないのだが……集中すると、相槌を打たなくなるのが原因かもしれない。
暮崎一己
2009年07月07日
鏡を見るのはせいぜい刀の稽古の時だけなので、こうやって自分の姿を見るというのは新鮮な気分だな。 アイコン共々、絵師殿には感謝を。
暮崎一己
2009年07月29日
戦装束だな。私の流派は、どうやら合戦の中で発展していったらしく、鎧を着けての鍛錬も日常的だ。 これからも人々の盾となれるよう、腕を磨いてゆかねば。 無茶な要望を快く引き受けて下さった絵師殿には感謝を。
暮崎一己
2009年08月17日
熱い茶は好物だ。腹がじんわりと温まる感じが堪らぬ。 なので、茶を淹れる事だけは徹底的に練習し、人並み程度には上達した……と思う。 時々――そう、本当に時々だぞ? 茶葉の量や湯の熱さを間違えてしまう事はあるが。
暮崎一己
2009年08月17日
幼少の砌(みぎり)は別として、笑う事は苦手だ。 特に剣術を始めてからは、笑う度に兄上から言われる「可愛い」という言葉が、一人前として認めてもらえていないようで、嫌で仕方がなかった。 そのような思い上がりこそ、未熟な証であったのだな…… 今なら私も笑えるだろうか?
暮崎一己
2009年08月17日
開拓者というものは世慣れしている御仁が多いらしく、明け透けな物言いは分かり易くて良いのだが……色恋の話に関してだけは、何とも(汗)。 とはいえ、私ももう結婚しておかしくない歳。慣れてゆかねば、良い伴侶を自分から遠ざける事になるやもしれぬ。 そう、頭では分かっているのだが……ぐ、ぐむぅ(赤面)。 っと、絵師殿には感謝を。世話になりっ放しであるな。
乃希
2009年08月17日
柳の下で嗤うもの より 『覚悟の時、 月夜の涙』 アヤカシに魂を喰われ、その身体をいいように弄ばれてしまった娘、初殿。生前の面識こそ無かったものの、人の姿をしたモノを斬るというのは躊躇われるものだな。 ともあれ、私にとって大きな転機となる依頼であった。 お忙しい中引き受けて下さった絵師殿には感謝を(礼)。
kito
2009年08月19日
ナナシの書 ―断の章― より抜粋 彼の者は夢見る。 身を縛る忌まわしき宿命の鎖を断ち切り、大空へ羽ばたく日を。 だがそれが、これまで自らを導いてくれた運命との決別にもなるとは、その時は思いもしなかったのである。
暮崎一己
2009年09月09日
『ばすとあっぷ』の服装での全身図であるな。 礼装や部屋着は別として、着飾る事には無頓着なので、街中ではほとんどこの格好だ。洗濯している間も、似たり寄ったりな物を複数持っているのでな。 ……やはりこう、艶やかな振袖の一つも着こなせる方が、女性としては魅力的なのだろうか……? 『おまけ』とやらも素敵な絵姿を頂いたので、御覧下されば嬉しい。 絵師殿には何度目かも知れぬ感謝を。
高鈴
2009年09月11日
『腹が減っては 戦は出来ぬ』 如何(いかん)せん料理が出来ないので、食事はもっぱら食事処に頼っている有様だ。 ざる蕎麦は食べ易いし、薬味で色々工夫できるのが良い。大根おろしをたっぷりと絡めるのが特に好みだ。 ――しかし、食事が終わる頃にはどこの店でも視線が……作法は間違っていないと思うし、変なところは無いと思うのだが…… それはともかく。絵師殿には厚く御礼申し上げる(礼)。
酒路モノ
2009年09月29日
『看板ぴんなっぷ』であるな。自宅を拠点として登録させて頂いているので、何も無いよりは――と。 鈴蘭は家と縁深い花だが、個人的にも好みであるな。名前通り、鈴のような花がとても愛らしい――っと、似合わぬ事を言ってしまったか(苦笑)。忘れて下され。 短期間でこれだけの絵姿を仕上げて下さった絵師殿には感謝を。
暮崎一己
2009年11月02日
何かに集中し出すと周りが見えなくなる視野の狭さなので、相手が普通に呼んだつもりでも少々吃驚してしまう事がよくある。 そして大抵は、相手に気を遣わせてしまうのだな(苦笑)。 これもまた、鍛錬あるのみか。道のりは長い。 細やかな仕事をして下さった絵師殿には感謝を(礼)。
とかげ
2009年11月04日
一部で話題の家紋アイコンであるな。様々な家紋を拝見している内に、私も欲しくなって頼んでしまった。 植物の名を冠した家紋はよく見られるが、鈴蘭というのは珍しいのではなかろうか? 家紋にまでするという事は、やはり我が家との関係には何か由来がありそうだ。暇があれば、調べてみるのも良いかもしれぬな。 最後になるが、曖昧な表現だけでこのような素敵な家紋を仕上げて下さった絵師殿には感謝を(礼)。
三苳
2009年12月11日
2009年12月11日
暮崎一己
2009年12月21日
折角なので、鎧兜姿の『ばすとあっぷ』も描いて頂いた。 アヤカシとの戦は、死線を彷徨う極限の領域。修羅に心を支配されてしまわぬよう、ゆめゆめ気を引き締めたいものであるな。 そして、今回も『おまけ』があるようなのだが――むむっ、こ、これは……!(滝汗) お恥ずかしい姿を晒してしまった。見て下さった方には申し訳ないが、忘れて下さると嬉しい(赤面)。 御礼のお言葉も、こうも何度も繰り返していると、語彙の少ない私では味気無いものになってしまうのだが、絵師殿には本当に感謝している。いつもいつも、有難い事だ。謝辞を(礼)。
綾鳥
2010年01月15日
『白の王は 凌雲の志を抱く』 人の身である事も省みず、遥か高みを目指す愚か者在り。 姓を皇。 名をおりょうと申し候。 我、いとおかしく思い、彼の者に祝福と呪いを授けん。 ――白鴉の独白
黒瀬カヲリ
2010年02月10日
『修羅道 ヴィーナス』 時が巡る 狂々(くるくる)と 血潮が舞う 惨々(さんさん)と もう あの鈴蘭のような 真っ白な心には 戻れない 積み重なる 修羅の業に ヒトの心は 美しく 研ぎ澄まされるのみ
綾鳥
2010年02月25日
【遼華】 蒼海の彼方へ より 『傷だらけの翼で、 それでも籠の鳥は 大空へと羽ばたく』 がむしゃらに駆け抜けた道だった。 多くのものを失い、多くのものを得た。 私達が関わらず、遼華殿が大人しく越中家に輿入れしていたら、もしかしたら全ては丸く収まっていたのかもしれない。 しかしそれでも、私達は出逢うべくして出逢い、共に歩む道を選んだ。今はそう思う。 道は続く。 この痛みを、この喜びを、一つ一つ胸に刻みながら。
暮崎一己
2010年04月05日
私は愛想が無いし、人を笑わせるような話術も持ち合わせていないので、突然話の水を向けられると思わず仰け反ってしまうな。 開き直ってだんまりを決め込むというのも申し訳無いし…… まっこと、弁の立つ方は尊敬に値する。
暮崎一己
2010年04月05日
血縁を失い、流す涙は無くなったかと思っていた。 だが、開拓者として新たな喜びを知った途端に、それを奪われる絶望と不安を背負わされる。 これも武神の与えたもうた試練なのだろうか……だとしたら残酷な話だ。 この痛みを乗り越えた先には、何が待っているのであろうな?
暮崎一己
2010年04月07日
姉上――ではなかったか、今は。蒼月の絵姿だ。 そういえば、蒼月が慌てている様を見た事が無い気がするな……何となく、悔しい気分だ。 絵師殿には殊更の感謝を。随分と催促してしまった気がするからな。それだけに、引き受けて頂いた時は感無量であった。今後も宜しくお願い致す。
暮崎一己
2010年04月07日
こんな澄ました顔をして、浴びるように酒を飲み、山程積まれた饅頭を平らげるのだから、人――ではなかった。龍は見掛けによらぬものだ。 こちらも非常に良い出来で、絵師殿には足を向けて寝られぬ心境であるな。感謝を。
暮崎一己
2010年04月28日
言葉が通じぬからこそ、通い合うものもあるのだろう。 もしかしたら思い込みかもしれないが、表情を見ていれば、蒼月の考えている事は大体分かる。 これからも家族として、戦友として、末永く共にしていきたいものだな。
礼文
2010年04月30日
私の家の紋章であるな。ジルベリアの血が入っている影響か、あちこちにこういったジルベリア風の文化が見受けられる。 家紋と同じく、鈴蘭をあしらった意匠のようだ。審美眼には自信の無い私だが、眺めているだけで心が澄んでいくような気がする。 絵師殿には感謝を。
大雪基地
2010年06月10日
真名殿の絵姿であるな。 我が家では怪談代わりに「化け猫」の逸話を聞かされる事が多々あり、子供心に恐ろしく思ったものだ。 そんな中、人の言葉を介す猫とどこで知り合ったのか……実は記憶が曖昧だ。怖いもの見たさに、私の方から近づいたとは思うのだが。 真名殿に尋ねても、きっと適当にからかわれるだけであろうしな(嘆息)。
大雪基地
2010年06月10日
まあ、今さら真名殿の意地の悪さを咎めるつもりは無い。言われて直るものではなかろうし、私もいい加減慣れた。 だが、あの収集癖だけは何とかして欲しいものだ。せめて、私に見せびらかすような事さえしないでおいてくれたら……! だ、だって、春画だぞ!?(赤面) っと、絵師殿には感謝を。私よりも真名殿本人の方が喜んでいるようであるがな。 「うむ。わしの愛らしさを忠実に表した、実に見事な絵姿じゃからな。今度は春画を頼むぞ」 恥ずかしい事を当たり前のように言わないで下され(汗)。
Miyu
2010年06月28日
真名殿も、長閑に昼寝をしている姿はとても愛らし――いや、何でもない。似合わぬ事を言ってしまったな。 折角多くの知恵をお持ちなのに、それを発揮しようとされないのは勿体無いと思うのだが、それが猫又の性分だと言われてはどうしようもないな。 「余計な力なんぞ、武士の刀と同じように、使わずに済めばそれが一番なのじゃよ」 う〜む。真理を含んだ言に聞こえるが…… 「それよりも、新作の春画を買いに走る方が何倍も重要じゃ!!」 やっぱり……(涙)
紺藤
2010年07月01日
皇家の初代当主は凄腕の剣客で、風のように戦場を舞い、血の雨を降らせたという。 その戦装束は今でも遺されていて、袖を通してみたら寸法がピッタリだった。 私と同じような体格で、一体どれ程の強さだったというのか。自分の修行不足を痛感するな。 絵師殿には心より感謝を。
シマザキチヒロ
2010年08月12日
『精霊の娘』 進むべき道に迷った時、あるいは何も無くとも心静かに自分を見つめたい時には、自然と足が自宅近くの鈴蘭畑に向くな。 精霊に祈りを捧げていると、不思議と自然体になれる気がするのだ。 物心ついた頃からの習慣だからやもしれぬが……それだけではないような気もするな。 絵師殿には厚く御礼申し上げる。
呱呱
2010年08月26日
突然自宅に荷物が届き、何事かと開けてみたら、浴衣が入っていた。 どうやらお祖父様が生前、私の誕生日に届くよう手配していたらしい。死してなお私を翻弄するとは、実に師範らしい事だ。 ……大事に使わせて頂きます。 立派な背景まで描いて下さり、恐悦至極。絵師殿には感謝申し上げる。
ゾイヨン
2010年09月29日
最近、稀に奇妙な夢を見るようになった。 桃源郷の如き常夏の島に人々が集まり、趣向を凝らした宴に興じるというものだ。 その中に私も混じっており、しかもその場での正装という事で、水着を身に着けている有様。 一向に女らしくなれぬ自分に対する苛立ちから生まれたものかと思ったが―― ……まさか実在したとは(汗)。 そして水着を着ねばならぬのも夢と一緒であった。 鎧を着込む事が多いせいか、どうにもスースーして慣れぬな。ほとんど裸だし……(赤面) 最後になるが、絵師殿には厚く御礼申し上げる。
水流
2010年10月26日
戦場こそが我が一族の故郷。戦う事で我が一族はその存在意義を証明し、名を上げてきた。 私も例外ではないのだろうな。激しい戦いであればある程、魂が悲鳴と共に歓喜の声を上げているのを感じるのだ。 志士として世の平穏こそを望んではいるものの、戦いの無い世界で私は何が出来るのだろうな……? 絵師殿には大変な御苦労と御負担をお掛けしてしまったようで、謝罪を申し上げると共に、この仕上がりには深く御礼申し上げる。
白亜
2011年01月25日
本家筋は私一人を残すのみとなったとはいえ、皇家の当主である事に変わりは無い。年末年始は懇意にさせて頂いている家々への御挨拶でなかなかに忙しいものだ。 当然、失礼の無い格好を選んで赴くわけだが……普段から開拓者と生活していると、妙に気恥かしいものがあるな(赤面)。 ただもしかしたら、良い縁談に恵まれるやもしれぬしな――と、何を言っているのだ私は(汗)。 絵師殿には御手間を取らせた。その事も含め、深く御礼申し上げる。
綾鳥
2011年02月23日
『束の間の休息? 遼華の お洒落指南!』 残念ながら御取り潰しと相成ったが、遼華殿は元々呉服問屋の生まれ。こんな粗忽者の私でも女らしく見られる服を見立てて頂いたのだが―― どうしてこうなった(遠い目)。 髪がこのような色ゆえ、ジルベリアの服を選ぶのはまだ合点がいく。 しかし、このフリフリは一体……(滝汗) 「似合いますよ!」と満面の笑顔の遼華殿を前にすると、無下に断る事もできぬし……本当に困った。 絵師殿には度々御世話になっている。今回も申し分ない仕上がりだ。改めて、御礼申し上げる。
暮崎一己
2011年03月07日
『設定図』なるものらしい。私の絵姿なんて、大して面白いものではないとは思うのだが……(汗) 開拓者としての生活も長くなり、それなりに板についてきたのだろうか? 他の方の足を引っ張らない程度ではありたいと思うが。 武の頂はまだまだ遠く、鍛錬あるのみであるな。 お忙しい中引き受けて下さった絵師殿には心より感謝を。まさかここまで御世話になるとは思ってもいなかったので、人の縁とは奇なるものよな。宜しければ、これからも懇意にさせて頂ければ幸いだ。
咲嶋らく
2011年04月21日
スキル『白梅香』 私が初めて体得した大技であり、それだけに思い入れも深い。 ちなみにこの服は、泰国へ赴いた時に調達したものだ。落ち着いた色ながらも優美さを併せ持ち、個人的に気に入っているな。 絵師殿には厚く御礼申し上げる。
カンナ潤
2011年05月13日
2011年05月13日
柄本基克
2011年06月17日
私は当主として志士の道を歩む事になったが、本来皇家に生まれた女は精霊へ祈りを捧げる巫女となる事が多かったようだ。 私も幼い頃より神楽舞の手解きは受けており、精霊に御照覧頂いても恥ずかしくないものだと自負している。 つ、つまりだな。これは当時健在だった父上に新しい神楽舞の衣装を仕立てて頂き、嬉しさの余り得意満面にポーズを取ってしまったというか……! と、兎に角、一時の気の迷いとして忘れて下され!!(赤面) (こそこそ)それはそれとして、絵師殿には心より感謝を。私如きには本当に勿体無い絵姿を有難う御座います(礼)。
不明
2011年08月03日
『盂蘭盆会と 入道雲』 我が家の盂蘭盆会も随分と寂しくなってしまったものだ。――いや、ある意味では賑わしいのか? 多くの御霊をお迎えするわけだからな(苦笑)。 戦で命を落とした者も多い為、墓に納めてある御骨の数は存外少ない。 しかし、それはさしたる問題でもない。墓前で手を合わせ、受け継いだ志を確認する事が大切だと思うのだ。 絵師殿には厚く御礼申し上げる。
海野 翠
2011年08月08日
皇家が所有する駆鎧、『武神号』の絵姿だ。 本来はジルベリアの騎士向けに製造されている装備にまで手を出していたとは、新し物好きな父上らしい。 しかも知らぬ間に私専用に調整させているとは……どれだけの私財を投じていたか不問にせざるを得ないではないか(苦笑)。本当に困った人だ。 絵師殿には難しい仕事を引き受けて頂き、誠に恐悦至極。心より御礼申し上げる。
海野 翠
2011年08月08日
それにしても、この「あーまー」なるものは不思議なものよな。戦場の空気を直接肌に感じないので、未だに違和感を感じる事がある。 それに、乗っていると、奇妙な視線を――いや、何でもない。忘れて下され。 こちらも非常に良い出来で、感謝の言葉も無い。絵師殿に武神の加護やあらん事を。
暮崎一己
2011年09月05日
歩きながら物を食べるなど、無作法にも程がある! ――そう思っていたのだが、何故こんなに美味なのだろうか……初めて自分の食欲を恨んだぞ、私は。 縁日の出店は勿論、個人的には焼き立ての団子を串に刺して食すのが好きだな。あれはやはりその場で食べないと美味しさが分からない(じゅるり)。 そして今回も『おまけ』を頂戴した。結わえた紐が解けた途端に髪が邪魔になってしまうので、いっその事短く切ってしまおうかとも考えるのだが、ここまで伸ばすと名残り惜しいものもあってな。思い切れずにいる。 絵師殿には心より御礼申し上げる。
シアヤ
2011年10月31日
『待宵に君を思ふ』 私は極度の下戸なので、酒を飲むといつもすぐに眠くなってしまうのだが……月見の席に用意したこの頂き物、やはり上物は違うといったところだろうか。心地好く酔わせて頂いた。 煌々と光る月を見ていると、不思議な気分になるな。懐かしいような、切ないような――ん? 真名殿、どうされた? 真名「……いや。改めて、お主の底無し胃袋に恐れ慄いただけじゃ」
いずみ
2011年12月05日
皇家が当主、おりょう。お相手仕ろう。――いざ参る! 戦装束に身を包むと、やはり気が引き締まるな。肩に力が入っていては実力を発揮できぬが、緊張感も欠かせないものだ。 絵師殿には厚く御礼申し上げる。
後藤まさと
2011年12月12日
我が愛馬、白蘭の絵姿だな。 合戦等では常々、地上での機動力の問題を実感していたので、資金が貯まったら必ず手に入れようと思っていた。 白蘭はまさに一目惚れと言ったところであろうか。純白の美しい姿は勿論だが、瞳の奥に見える強い光に惹かれた。 良き相棒として共に武勲を立てるのが楽しみだ。
後藤まさと
2011年12月12日
こちらが武装を取り払った姿になる。 私の髪を結わえた紐を何故か気にしていたので、気に入ったのかと思い白蘭の鬣にも同じ物を編み込んでやったのだが……うむ、よく似合う。 親馬鹿なのは自覚しているので、言って下さるな(苦笑)。
奈緒
2012年01月10日
2012年01月10日
柊ナオコ
2012年03月01日
『――凛――』 たとえ雪が降ろうとも、日々の鍛錬を怠るわけにはいかない。 否。むしろいつもとは違う環境だからこそ、鍛錬のし甲斐があるというものだろうか。 着物がはだけるのにも気づかず夢中になってしまったが……誰も見ていないよな?(汗) 絵師殿には厚く御礼申し上げる。
神崎狂一
2012年04月03日
スキル『心眼』 『心眼』とは本来、絶え間無い研鑽の先にあるもの。 いくら呼称に過ぎぬとはいえ、自分が会得できているとは考え辛いな。 ともあれ、絵師殿には厚く御礼申し上げる。
asahi
2012年04月09日
『花鳥風月 ――花と 団子――』 美しい桜の花を眺めていると、自然と団子が欲しくなるから不思議なものだ。これ程絶妙な組み合わせもそうはないだろう。 ……単に私の食い意地が凄いだけ、とは言わないで下され。 絵師殿には厚く御礼申し上げる。
綾鳥
2012年06月19日
心残る地で 永久の眠りを より 『また逢う日まで』 あの戒恩殿が亡くなられるとは、今でも信じ難い。 だがそれでも、私達は現実を見据えて生きていかなくてはならないのだ。 戒恩殿と再び見(まみ)えた時、胸を張って報告できるように。 難しい仕事をこなしてくれた絵師殿には厚く御礼申し上げる。
さが
2012年06月28日
戒恩殿の葬儀が終わり、一旦心津を去る際、ずっと考えていた。 これから先、遼華殿は領主代理として本格的に器を見定められる事になる。 遼華殿を助ける為、私は何が出来るのか――考えた結果がこれだ。 心津が栄えるには喧伝が必要だ。兎に角目立たねば話にならない。私自身が見世物になろうとも構わぬ。 あまり得意な分野ではないが、私も変わる時が来た、という事だ。遼華殿と共に歩む為に―― 細かい注文に応えて下さった絵師殿には厚く御礼申し上げる。
Miyu
2012年07月06日
白蘭は非常にマイペースだ。 私が呼んでも、気分が乗らぬ時は顔も上げずに飼い葉に没頭している時すらある。 だがそれも、下手に媚びず誇りを失わぬ性格の表れであろうと―― ……親馬鹿なのは分かっているのだ……(遠い目)
玉英
2012年07月09日
2012年07月09日
玉英
2012年07月09日
2012年07月09日
でぼー
2012年08月17日
2012年08月17日
白亜
2012年08月22日
2012年08月22日
緒方裕梨
2012年10月29日
2012年10月29日
綾部史子
2012年11月05日
2012年11月05日
藤井美雪
2012年11月22日
2012年11月22日
えのっこ
2013年01月31日
2013年01月31日
京一
2013年02月18日
2013年02月18日
SATO-CHI
2013年02月26日
2013年02月26日
烏丸笑夢
2013年03月05日
2013年03月05日
晴(Sei)
2013年03月22日
2013年03月22日
ひなみ
2013年04月11日
2013年04月11日
綾鳥
2013年05月30日
2013年05月30日
史牙空兎虎
2013年06月10日
2013年06月10日
すみを
2013年07月05日
2013年07月05日
でぼー
2013年07月26日
2013年07月26日
礼文
2013年07月29日
2013年07月29日
壱咲イツキ
2013年09月24日
2013年09月24日
釈氏トオル
2013年09月27日
2013年09月27日
nico
2013年10月30日
2013年10月30日
入柄要
2013年11月11日
2013年11月11日
釈氏トオル
2014年06月16日
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OMCオフィシャル
2014年07月03日
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ナイダ ヒカル
2014年08月25日
2014年08月25日
晴(Sei)
2014年10月27日
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ちーせん
2014年12月24日
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文室亨
2015年03月11日
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