舵天照　DA-TEN-SHO　Character Mypage

こどものみかた

ツチグモ　アシダカ

土蜘蛛　悪堕禍（ia2343）

スターコイン残高：-　→購入

クラス：泰拳士


ちーせん
2009年06月22日
2009年06月22日 ―黒般若。 ―クロハンニャ。 ―異形と化し、更に骨身と化しても遺る怨憎の念。哀しき貌は、骨身と化しても更に歪んでいく。四作目の面鎧。因みに人間はこれが初めて。姿形は別ゲームを継承。因みに丸号から抜け出てみた。矢張り和風ファンタジーの世界観が肌に合うやも。希望通りの出来栄え。絵師殿には多大なる感謝を。


ちーせん
2009年06月30日
2009年06月30日何たる美しさ。この異相めを美しく仕上げて頂き、感謝に堪えません。久方振りの異形、良き絵師に恵まれました。感謝致します。因みにこの姿に関しては問題無し。何れも私でありますが故。


ちーせん
2009年07月06日
2009年07月06日 ―赤人頭。 ―アカニントウ。 ―骨身が赤く染まろうとも立ち上がる人の執念。求めしは果たして何か。やがてそれさえも忘れ、骨身の顔が狂気に満ちた笑みの顔へと変じていく。素晴らしき哉。頂く度に感謝の念しきりに御座います。有難う御座いました。此度は多様の面と云う形で補完。


ちーせん
2009年07月06日
2009年07月06日 ―嗤鬼龍。 ―シキリュウ。 ―天威を動かし下界を嗤う龍女。多ければ災害を齎し、少なくとも死をも呼び寄せる。その名は水。其れを思う侭操る竜女の顔は、やがて狂妄の笑みに満ちてゆく。


ちーせん
2009年07月06日
2009年07月06日 ―独角鬼。 ―ドッカクキ。 ―人世を捨て哀しみに暮れて鬼と化した異形のなれの果て。その哀しみはやがて生への憎しみと化し、血肉を具えた時同様、再び人を襲い始める。空の骨身に満ちるものは何も無く、その飢えは永遠に続く。


ちーせん
2009年07月06日
2009年07月06日 ―五眼坊。 ―ゴガンボウ。 ―我欲に囚われ堕ちた法師のなれの果て。金の態は執着した黄金そのもの。財を奪われまいと、額に開いた五つの目は、異様なまでに忙しなく動き、盗人を探し続け、その果てに満ちた猜疑の心は見る者全てを手に掛ける。盗人が消えた時、その顔は安堵の表情を浮かべる。


ちーせん
2009年07月06日
2009年07月06日 ―骸鴉主。 ―ムクロガラス。 ―厳しき行に耐え切れず、飢えし行者は骸を、そして其れを喰らう鴉までも喰らい、死して異形へと変じた。天よりの御業。ワザを業と記すは、正に。その哭く声は、深山幽谷に哀しくも禍々しく響き渡る。以上五点、御見事で御座いました。


九葵唯斗
2009年07月17日
2009年07月17日首領たる悪来と共に。力籠る雄雄しき姿。破邪の大道を往く様。素晴らしき哉。絵師殿には多大なる感謝を。有難う御座いました。


ちーせん
2009年07月21日
2009年07月21日 ―一目連。 ―イチモクレン。 ―無念と共に嵐の中で死した者が怪へと変じ、海に山に颶風を齎し数多を薙ぎ倒す。何故己が斃れたのかと。何故己は生を享受出来なかったのかと。その無念は地の全てを巻き上げ、吹き飛ばす。次なる一目連を探しながら。素晴らしき画の数々。新たなる歓びが増えました。有難う御座います。


ちーせん
2009年07月27日
2009年07月27日壮観でございます。怪異であり。女であり。悲壮感に溢れ。威圧感を醸す。そして美しい。善き絵師殿に出逢いました。感謝しております。有難うございました。


ちーせん
2009年08月03日
2009年08月03日 ―猿天神。 ―マシラテンジン。 ―旧く生きたる獣は精怪へと変じると謂う。しかし人もまた、その行いにより猿へと身を落とすのやも知れぬ。猿天神、霊威纏う猿か、はたまた堕ちし人の姿か。またもやお願いしてしまいました。そしてまた歓びが。変わらずの美しき描画。その速さにも驚いてしまいましたが。基本画像のないお願いの為、毎回思案せねばならぬ発注かと思います。誠実な対応、感謝しております。有難うございました。


ちーせん
2009年08月03日
2009年08月03日 ―笑法師。 ―エミホウシ。 ―三千世界を脅かす法師を白面と呼ぶと謂う。障碍成すを全てとする法師が笑う時、それは滅びの始まり、そして完全なる終わりの刻。


ちーせん
2009年08月03日
2009年08月03日 ―金翅鳥。 ―コンジチョウ。 ―障碍成す龍蛇を喰らう神威を帯びし霊鳥。貴人に従い彼人を乗せ、害毒を齎す全てを滅ぼす。持てる本能こそを功徳とし、主に盲従する霊鳥。自由の筈のその羽根は、命じられた所までしか飛ぶ事は無い。


ちーせん
2009年08月03日
2009年08月03日 ―降魔公。 ―ゴウマコウ。 ―憤怒を以て魔を降す神懸かりしもの。慈悲の心は微塵も無く、唯徒全てを打ち砕く。慈愛通じなば、残るは憤怒のみ。それは神威とて同じ事か。以上四点、此度も御見事で御座いました。


緒方裕梨
2009年08月05日
2009年08月05日小さき姿。ふと、衝動に駆られ。大なるを小へ。妙なる御業。感心する事しきりに御座います。有難う御座いました。


ちーせん
2009年10月02日
2009年10月02日 ―銕坊主。 ―カネボウズ。闇に嗤う聲。響く聲。見られている気がする。近寄って来ている気がする。周りに居る気がする。何処かに潜んでいる気がする。背後かもしれない。足下かもしれない。頭上かもしれない。だが、何処にも居ない。だが、何処にでも居る。闇に潜みしは在りて無し、無けれども在り、常に人と共に在る銕坊主。


ちーせん
2009年10月02日
2009年10月02日 ―化道人。 ―ケドウニン。咒符で蔽いたる面、善悪の意、窺い知れず。求め、求めぬものも窺い知れぬ。徒、呪に染まりし者である事。それのみが伝えられる真のみ。対峙する者が抱くは真の知れぬ不安と疑心。それを受けて符の向こう、真の面は果てさて、如何なる顔をしているのか。其を知る者は無し。汝に満ちるは不安と猜疑。徒、其れのみ。


ちーせん
2009年10月02日
2009年10月02日 ―悪徳王。 ―アクドクオウ。不徳罪業重ねて嗤う、真の凶人悪徳王。流した数多の血啜り嘗めたる舌黒く、生者を追うては背より断ずる。足らぬ足らぬと飽き足らず、探す眼は何時しか増え、歪んだ笑みは世を嗤うも、狂わず、迷わず、明確な意の許に悪逆の限りを尽くす。故に、悪徳王。


加川ガル吉
2009年10月08日
2009年10月08日悪来党結成の四人絵。御見事の一語で御座います。演出、各々方の様相、凛と引き締まる五百房殿、豪快に吼える悪来殿、艶然と笑う百目鬼殿、そして異形の悪堕禍も気迫を篭めて頂き。個々に分割された表現ながら、その中には奥行きがあり、戦場に立つ個人の姿が在り有りと感じられるかと。真に素晴らしき絵で御座います。そして、いつかまたお願い出来たらという願望は、一年越しの十一月にて叶いました。有難う御座いました。


ピエール
2009年11月11日
2009年11月11日無礼堂大宴会。いつの間にやらコメント可能に。狭きに犇く無礼堂、賑やかにして混沌を極めた宴の様。素晴らしき出来栄えに御座います。異形の態を交えての絵となります故、同行の皆様や絵師殿への気遣いにより頼める方が少ない現在、とても嬉しく、満足の行った絵で御座いました。有難う御座いましした。


ミチヅキ
2009年11月17日
2009年11月17日眼力。主眼に据えるとは当にこの事か。画にして生きているかの如くの眼差し。素晴らしき御仕事。感謝の念たえませぬ。


白亜
2009年11月24日
2009年11月24日宴の様、其の弐で御座いましょうか。無礼堂にてバイ殿と烏珠丸殿の小競り合い。囃し立てる皆に百目鬼殿の爪弾き、此方は止めに入ろうとするも、場の空気を意識し止めるに止められず、といった様をお願いさせて頂きました。この絵師様の色使いはとても温かく、大勢での楽しげな雰囲気や肌の暖かさをとてもよく感じる事が出来ます。またいつか、皆様とこの絵師様の表現の下で、何かやってみたいものです。有難う御座いました。


ちーせん
2009年12月17日
2009年12月17日 ―妖幻視。 ―ヨウゲンシ。天地玄黄三世に加え刻の刹那。奔る四位、時の四元、併せて八の総てを視る。だが、視るのみ。言葉無く感情も無く、徒淡々と成り行くを、過ぎ去りしを視るのみ。無為の窮みたる者、故に士でも師でもなく、視。


ちーせん
2009年12月17日
2009年12月17日 ―偽死翁。 ―ニセシオウ。人肌面に貼り付けられただけの人頭髑髏絵。偽の恐怖。恐るるに足らぬもの。眼は何も見ず、口は何も語らぬ。此れは唯の髑髏の絵、故に。死を語り騙る事等、愚かしき事。真の死翁はそう語る。


ちーせん
2009年12月28日
2009年12月28日 ―奇津音。 ―キツネ。魂。根。恨。と啼くは闇野辺に潜みし古狐。司るは豊穣にして、その聲は雷を呼び、北斗を拝みて人を象る。神性妖性入り混じり、功徳の見返りに命の赤きを求む。金色の背、九つの尾。侮る事なかれ。


白亜
2010年01月21日
2010年01月21日先の集合絵と同じ時機にて文章を書いております故、重複御容赦を。表現の温かさ、人肌の温かさ、それがあるからこその企画絵かと思います。十人十色の様、異形も綺麗に絵の中に馴染み、同じ空間で生きている様を表現して頂いております。熟睡する方、夜更かしされておられる方、気遣われる方、此方も素晴らしき絵に御座います。有難う御座いました。


朝倉満
2010年02月05日
2010年02月05日我が聲。この様な異形の声をお願いした事へのお詫び、そしてその素晴らしさに賛辞を。有難うございました。


空豆青
2010年04月26日
2010年04月26日ジルベリア合戦。寒きにて身を引き締め、この身を振わせ、両の腕を揮わん。臨場感のある画でございます。絵師殿、嘉慶殿には感謝を。


mikey
2010年05月13日
2010年05月13日ミニミニを頼む筈が、誤って発注を…。ですがこれもまた一つの姿にして、新たな自己表現の一つ。雰囲気も切り絵の様な表現も善いかと。有難う御座いました。


史牙空兎虎
2010年07月02日
2010年07月02日ドット絵全身図。よくぞこの態を表現して下さいました。巨大なる態、異形、素晴らしき再現に御座います。有難う御座いました。


萩原タケオ
2010年08月13日
2010年08月13日夏の光景。絵師殿、そして企画の主悪来殿、皆皆様の趣向、全てに感謝と賛辞を。素晴らしき絵に御座います。有難う御座いました。


九葵唯斗
2010年10月18日
2010年10月18日幽かな素貌。表に曝す事の適わぬ顔。怨めしくも、怨むべきは己に在りと。微かな望みと、去るる日を只管に待つ。好い雰囲気に御座います。有難う御座いました。


加川ガル吉
2010年11月22日
2010年11月22日数年振りの再会を祝しての【死地に咲く花】の企画。四人絵の時にお世話になった絵師様に御座います。悪来殿の勇壮、悪堕禍の壮絶異形。舞う花は只管美しく、互いの背と背を護り征く死地に散る己が血、そして命が如く。天に吼え、地平を見据え、全身全霊にて突き進む。されど「死地に舞う」たとえ命を賭そうとも、我等悪来党が合戦、興の一字に御座います。御見事な絵で御座います。筆舌尽くし難し、素晴らしき絵に御座います。有難う御座いました。


ちーせん
2010年11月24日
2010年11月24日万聖節の企画。先刻頂いたジルベリア風甲冑面が気に行っているという話から一気に飛躍しての二人絵。平素とはまるで異なる絵をとの事で西洋風に。双方勇ましくも禍々しく、悪の騎士を見事に表現して頂きました。悪来殿の頭ほどもある鉄鎚、悪来殿の黒き武具も素晴らしき意匠かと。万聖節、平素は関心の無いイベントながら今回は楽しませて頂きました。それもひとえに素晴らしき絵のお陰に御座います。有難う御座いました。


ちーせん
2011年01月05日
2011年01月05日過去の姿。本来過去は振り返らず、今の姿で押し通す筈だったですが。この絵師様ならばと企画に乗じ、お願いさせて頂きました。身の丈葦穂が嵩高が如く、と葦高。そして更にそれに充てたるが悪堕禍。美しく、切なく。感謝の極みに御座います。


ちーせん
2011年01月27日
2011年01月27日悪しき兎が二羽。面、表情、立ち振舞い、そして着物の柄に至るまで、何もかもが素晴らしい。綺麗な薔薇には棘がある、愛らしいものにも毒がある。悪来殿の不敵な兎、そして此方の勇猛果敢に鰐に挑む因幡の白兎。皮を剥ぐのは、果たして何方か。美しき赤と黒、そして白。何もかもが秀逸に御座います。


ちーせん
2011年02月22日
2011年02月22日安須大祭の記念絵。外業院殿と共に紅葉狩の演目を。見事な立ち振舞い、外業院殿の行動指針あってこそ。そしてそれを見事に形にして下さった文士殿と絵師殿には最上級の感謝を。


光
2011年04月05日
2011年04月05日紋章。蜘蛛の巣と蜘蛛そのものの構成にてお任せしたもの。異国の紋章の様で良い出来栄えに御座います。有難う御座いました。


文屋　呂瓶
2011年04月11日
2011年04月11日皆で奮い立つべく。此の頃に未曽有の危機が御座いました。そしてそれは未だに続いている事でもあります。また皆で笑い合えたらと。皆様とても善い顔をしておられます。これもお願いした皆様の気持ちと、それを受け取って酌んで下さった絵師様の御心の賜物かと。拝見した折には感嘆の息と共に涙が浮かびました。感謝の極みに御座います。


セツ
2011年04月28日
2011年04月28日悪来党古参四人衆。思えばこの四人が始まりで御座いました。長き道程を振り返ったかの如く。懐かしく、そして皆変わらず勇ましく。共に合戦に臨み、時を越えて参りました。記念の一枚。重厚な存在感を感じる見事な画に御座います。有難う御座いました。


ちーせん
2011年05月10日
2011年05月10日最も望んでいたものが容になった瞬間に御座います。皆で一つの事をするという事が或る意味全ての旨である悪来党にとって、合戦のみならず絵もまたその一つであったかと。皆勇ましく、そして美しい、悪来党独特の雰囲気も見事に表わされているかと。感謝の極みに御座います。有難う御座いました。


ちーせん
2011年06月20日
2011年06月20日水無月企画絵。絵師様の窓開けに出会わなければ叶う事が無かった画に御座います。悪来殿と共に即興で内容を纏めた覚えが。角隠しから角が飛び出る発想は悪来殿からで御座います。味のある演出も悪来殿と絵師様の技術があってこそ。素晴らしき記念画に御座います。一際の異彩もまた望みし趣。有難う御座います。


史牙空兎虎
2011年09月06日
2011年09月06日明るく素晴らしき画。一度は同行を断念しつつも、加わらせて頂いた人形企画。見事に縫い包みとして表現して頂きました。感謝致します。