星頼の養父
・エーリヒ・シュスト
ウルシュテッド(ib5445)
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購入
クラス:シノビ
咲嶋らく
2010年12月28日
天儀歴982年の戌年生まれ。
遊上
2011年02月18日
2011年02月18日
遊上
2011年03月22日
2011年03月22日
遊上
2011年03月29日
2011年03月29日
咲嶋らく
2011年07月28日
2011年07月28日
ナイダ ヒカル
2012年03月22日
――ふむ。
ナイダ ヒカル
2012年04月23日
「力‐古‐」 ――馬手よ、お前が『戦う意志を攻める』なら、猶折れぬ不屈の意志で討ち果たすまで!
君千夜
2012年07月23日
七夕の理甲にて、友人達と。 羽流矢と絵師殿、そして沢山のご縁に感謝を。
咲嶋らく
2012年07月26日
「力−一人一人−」 姫百合へ向けて。
綾にしき
2012年09月13日
美味いよな、蕎麦。 時々無性に食べたくなる。 ところで利き手は右なんだが、箸の持ち方は左で覚えた。何故? さてね。
いのうえしろ
2012年10月19日
Trick or Treat! なんてな、菓子なら好きなだけあげよう。
咲嶋らく
2013年02月28日
■2013年03月29日 『想うは深雪咲く中に。』 未だ雪解けの遠い故郷にて。 姪や家族の事、自分の事。 雪の中に散らばる心を探り当てるようなひと時。 蓮華・水無月WRに感謝を。
咲嶋らく
2013年04月12日
ブレイク中。 相談でも適度な休憩で気分を落ち着けるにいい。 煮えた頭ではろくな事にならないよ。
咲嶋らく
2013年08月01日
■2013年09月24日 『空に星降る夏の夜の。』 蓮華・水無月WRに感謝を。
フリーOMC
2013年12月24日
【参加ノベル履歴】 俺達の足跡を丁寧に紡いで頂いたWR方には心からの感謝を。 ウルシュテッド発注 ■桐崎WR:2015年04月14日『二人だけの時間』 ■桐崎WR:2015年03月03日『家族写真』 ■桐崎WR:2015年01月19日『家族のかたち』 ■桐崎WR:2014年12月02日『君へ会いに行く』 ■桐崎WR:2014年09月25日『夏の宝箱』 ■桐崎WR:2014年08月27日『水遊びを一緒に……』 ■桐崎WR:2014年02月04日『決戦前夜』 ■蓮華WR:2013年09月24日『空に星降る夏の夜の。』 ■蓮華WR:2013年03月29日『想うは深雪咲く中に。』 ニノン発注 ■桐崎WR:2014年12月02日『死神の温もり』 ■桐崎WR:2014年05月29日『ある春の日に……』 フェンリエッタ発注 ■蓮華WR:2013年11月19日『風に紡ぐ、妖なる夢の。』 ■蓮華WR:2012年12月25日『心豊かな収穫祭。』
咲嶋らく
2014年01月15日
――なぜ。
咲嶋らく
2014年02月04日
■2014年02月04日 『決戦前夜』 突然に訪れたかのように見えた転機。 だがある意味でそれは、己がすべてをかけて耕し続けた土に、友が蒔いた種が深く根付いたが故に齎された必然。 驚くような事ではない。 そこに重ねた思考があればこそ、直感は求めた解を示した。 ただ、彼女と一緒に歩む未来が欲しい。 目指す所は明確だ。 今はそれで充分。 感情など、これから育つだろう事を、俺は知っている。 こうして、想いを育む為の仕掛けも用意した――いざ。 「【VD】風花の舞う夜に」前夜の話。 桐崎ふみおWRに感謝を。
咲嶋らく
2014年03月05日
「【VD】風花の舞う夜に」 満月の夜。舞う風花。 彼女が巻いてくれたマフラーはあたたかく、ひとり狼のかなしみを慰める。
咲嶋らく
2014年03月14日
2014年03月14日
ナイダ ヒカル
2014年05月19日
俺の理解を超えた場所、異世界カタケ。 生き生きと輝く女帝が眩しい…。
ナイダ ヒカル
2014年05月26日
子らの日々の成長を見守り、導いてゆくのは至福だと言っていい。 俺の経験、心、持てるすべて。 僅かなりとも糧となるのなら、惜しみなく与えよう。 誰に恥じる事もなく、晴れ渡る青空の下…いつか望んだ幸福をその手で掴めるように。
咲嶋らく
2014年06月28日
■2014年05月29日 『ある春の日に…… 』 冬将軍の爪痕と友の厚意。 俺は彼女の家の、軒を直しに訪れる。 燕が子育てにやって来る前に、と。 自分の技能が、一人で立つ彼女の役に立つ事が嬉しいというのに、更には礼にとお茶に誘ってくれる。 ミントティーと、蓬のパンケーキ、そこに飾られた菫の砂糖漬け。 今まで味わった事のないくらい美味いのに、どこか懐かしい。 彼女の楽しみを共有する贅沢。 テッド殿、と愛称で呼んでくれる声。 手入れされた花盛りの庭を眺めながら、穏やかに緩やかに流れる時間。 不意に歩み寄ってくれる彼女に、いつだって俺は心を掴まれてしまう。 うっかり伝えてしまいそうになる言葉を、必死に呑み込んだ事を、君は知らないだろう。 こんな幸せがあるとは知らなかった。ただ噛み締める。 そして。 春空を横切る燕に重なる声と、二人の未来。 桐崎ふみおWRに感謝を。
漸
2014年07月11日
ある刀匠に依頼した品。 【弓手貫】 刃長一尺九寸四分、身幅狭く刃肉たっぷりとした頑強な忍刀。敵の急所に突き込み、抉り抜くために鍛えられており、反りが無く鋒小振りでやや伸びごころ。無地に近い練絹肌には細かな地沸微塵につき、地景・地斑が入る。八重桜の如き重花丁子には打ちのけが二重三重に入り、鼠足・飛焼入る。帽子は丁子乱れ込み沸ついて深く返る。茎は僅かに摺り上げて先栗尻、鑢目は精美な鷹羽鑢、茎穴二つ。 【苦無「両儀」】 刃長四寸三分、全長七寸一分。重ね厚く刃肉豊かについた、ジルベリアの両刃短剣を模した変形苦無。両鎬造りながら、騎士剣風に中心の鎬幅を広く取り、中ほどの身幅は左右の刃と鎬幅とで三分割される。無地に近い練絹肌に地沸ふんだんにつき、逆がかった足長丁子に銀線絡み、飛焼・葉が入る。鋒は長く伸び、持ち手には指に合わせ四つの穴と凹凸がある。帽子は飛び焼きを残して尖って返る。
漸
2014年07月11日
戦闘用の基本的な装備だな。 流石に真冬や真夏は相応にするよ。 固い信念によって定めた俺の生き方も、縁と交わり形を変えた。 けれど長年培った力の在り方は変わらない。 愛する家族、友…俺の「大切」はすべてこの両手で守り抜く。 仇なすものは容赦しない。
ナイダ ヒカル
2014年07月22日
人でなしにかける情けなど、ないね。
ナイダ ヒカル
2014年07月22日
生きる事は罪なのか。 まるでその罰を受けるように苦しみ続ける娘がいる。 生き続ける限り終わらぬそれは、どれ程の絶望か。 あんたは自分が誰かの犠牲の上に立っている事すらすぐに忘れるのだろう。 これまで力を尽くした多くを踏み躙り、貶め、排斥した。そんなつもりはなかったと、無自覚である事の罪深さを省みる事もなく。果ては去って行った人々を裏切り者扱いし後ろ指を差す…都合の良いものにしか価値を認めず、ぬるま湯に浸かり続ける事に誰も何の疑問も持たぬ。 そうしてあの子を死に追いやった。 その罪が裁かれないのは何故だ。 何故、人を人とも思わぬ人間が幸せを得る。 一体なぜ。 …俺は生涯あんたを憎悪する。 愛する家族を殺されたらこの手で復讐する…俺はそれを望んで裏切った。 だから、その代わりに。 俺は憎悪し続ける。 もう、それしか…お前にしてやれる事が、ない。
漸
2014年08月08日
2014年08月08日
漸
2014年08月08日
……あつい。
伊砂
2014年09月05日
「力−一人一人−」 戦いの夜を越えた先。 一面に広がる眩い景色を見た。 命の輝く世界はこんなにも美しい。 俺達は忘れないだろう。 一人一人の肩にかかる襷の確かな重み。 託された襷の行く末を決めるのは、それぞれの心次第。 そうしていつか次代に繋ぎ、見届けるまで。 誇り―― 姫百合の花言葉
咲嶋らく
2014年09月22日
ニノンに叱られた。 嬉しそう? 好きな人が気にかけてくれるんだ、嬉しくない訳がないだろ? 反省はしている。 しているとも。
咲嶋らく
2014年09月24日
ジルベールと飲む酒は格別だ。 旨い料理と益体もない話を肴に笑い合う。 ただそれだけの、最高の時間。 他の誰かじゃこうは行かない。 気が置けない友だからこそだ。
咲嶋らく
2014年09月25日
■2014年08月27日 『水遊びを一緒に……』 夏のある休日。 ニノンと一緒に絶景の湖へ。 水に入る事すら渋る金槌の君をその気にさせよう作戦開始だ。 当然、水着姿は見たい、なんとしても。 空の海も水底の遺跡もまだ見ぬ天地も、二人でゆくならばそれはどんなに楽しい事か。 その為には…やはり、泳ぎを習得して貰わねば。 君の知らない世界。 俺の知らない君。 輝く君の笑顔の為なら、俺は何だってするだろう。 ■2014年09月25日 『夏の宝箱』 夏の終わり。あの湖へもう一度。 様変わりした景色、あれはまるでひと夏限りの幻影のよう。 けれど違う。 脳裏に蘇る、君とのひと時。 俺を押し流そうとする激情も。 胸に灯る、あたたかな想いも。 すべてはここにある。 胸の中に、確かに。 そして思い出も約束も、小さな宝箱に閉じ込める。 いつか君に届くように。 いつか二人で辿り着けるように。 君と歩む明日を、未来を願う。 桐崎ふみおWRに感謝を。
漸
2014年09月30日
戦いへ赴く。 呼吸を整え、全身に力を巡らせて、感覚を研ぎ澄ます。 境界。 背に負う命の光。 見据える深い闇。 隔てる我が身を刃と成し、敵するすべてを打ち倒せ。 愛する者を守る為。 生きて、帰る為に。
漸
2014年09月30日
ああ、うん。 聞いてるよ。 (晩飯の献立あと一品、どうすっかな…)
咲嶋らく
2014年10月31日
■2014年12月02日 『君へ会いに行く』 俺の想像を絶する苦労を重ねたニノンの子供時代。もしその頃に出会えていたら…君の力になれたかもしれないと思っていた。けれど。 ■2014年12月02日 『死神の温もり』 誰にも言わない過去。 俺も覚えていない――あの戦場。 死にかけた俺を救ってくれた誰かが…居たんだ。
nemi
2014年11月01日
2014年11月01日
nemi
2014年11月22日
※編集中 ■1014年の記録 1月下旬:開拓ケットでニノンと出会う。雪神祭で求婚 2月:星頼達が古代人に浚われ救出 6月:生成の真実を伝え星頼を養子に迎える 9月末:星頼が「おとうさん」と呼んでくれた 11月中旬:護大消滅 11月22日:プロポーズ 11月23日:ニノンと結婚 11月末:礼文を養子に迎える 11月末:ニノン引っ越し 12月:鬼灯祭で礼文に生成の真実を伝える ■1015年の記録 1月初旬:故郷で結婚報告 2月初旬:泰へ家族旅行
咲嶋らく
2014年11月27日
愛する人が俺を愛してくれている。 最高の誕生日だ。 【手刺繍の守り】 10cm四方程の巾着袋で、表地はモスリン布、裏地は丈夫な帆布製。 表の片面には緻密な刺繍が絹糸でびっしりと施されており、刺繍のない面の下端には縫いとめられた銀貨が一枚。刺繍のモチーフは鍵と蹄鉄、鳥。それを囲むようなプリムローズのライン。縁起物が揃った美しい伝統工芸品。 伝統刺繍が盛んなニノンの故郷では、女性の嗜みとしてほんの子供の頃から仕込まれ、雑貨から民族衣装に至るまで華やかに彩る慣わしがある。戦地に赴く夫の矢弾除けとなるようにと、生還を願って妻が刺繍を施したお守り袋を贈るのもその慣習のひとつで、銀貨は賄賂代わりに死神に渡し目溢しを貰う為のもの。 親から子へと伝えられ、縁起物を模ってひと針ひと針にこめられた願い。無事を祈るニノンの言葉と共に誕生日に贈られたこのお守り袋。その中に広がる夜空へ紙に包んだ薬と金平糖を託し、ウルシュテッドは肌身離さず大切にしている。 我が家への帰路を照らす、星明かりの灯台のように。
nemi
2014年12月25日
※編集中 ■2015年01月19日 『家族のかたち』 ■2015年03月03日 『家族写真』
伊砂
2015年01月21日
2015年01月21日
咲嶋らく
2015年02月14日
2015年02月14日
咲嶋らく
2015年04月14日
※編集中 ■2015年04月14日 『二人だけの時間』
咲嶋らく
2015年07月18日
2015年07月18日