その背に負う者
クジャク
玖雀(ib6816)
スターコイン残高:- →
購入
クラス:シノビ
琥珀
2011年05月10日
PLより) 基本的にRPでのみ渡り合い、PL情報はPCに反映しない方針です。ご理解ご協力を頂ければ幸いです。
琥珀
2011年05月12日
■嘲笑 「女には手をあげない主義だが。……アヤカシとなれば話は別だろ?」
琥珀
2011年05月12日
■基本・微笑 「ふふ、どういう風の吹き回しだ?」 「冗談だ、本気にするな」
琥珀
2011年05月12日
■照+睨み 「だから誤解だっつってんだろうが!」 くそ、巳のやつ変な噂ばっかばら撒きやがって!
琥珀
2011年10月06日
■苦笑・苦労人 「ああああ……もう嫌な予感しかしねぇ……!」 「人使い荒ぇっつーの、お前もちったぁ攻撃しろよ!」
琥珀
2011年10月06日
■思い浸る 「なるほど。それがお前の強さの要か」
琥珀
2011年10月06日
■興味・食事 「うお、○○じゃねぇか。久しいなぁ、元気してたか?」
琥珀
2011年10月06日
■威圧・怒 「あんだけ暴れまわったんだ、覚悟は出来てんだろうな?」 「へぇ、俺が作った飯に何か問題でも?毒は入れてねぇはずだがな?」
琥珀
2011年12月05日
■戦闘中BU 戦闘は連携主体。 他者があまり使わぬ癖の強い武器を好み、刀は一切使わない。 悪に対しては威圧的で好戦的な面があるものの、決して戦いを愛しているわけではなく、根は穏やかで情も深い。 大切な者を守る為に力を得、戦うことを選んだ男。 ・・・・もうその対象は亡くしてしまったが。
琥珀
2011年12月05日
■思案・飲酒 「数で囲んで火力で捻じ伏せるんじゃ面白味に欠ける。手持ちの条件をどう組み立てるか、だな」
琥珀
2012年02月16日
■感傷 「結ってやろうか」 ――つい、言ってしまった。 我が君の髪を結うのは俺の生活の一部だったからな。手が、覚えてるんだろう。 もうあの髪に触れる事は出来ないのに。
琥珀
2012年02月16日
■複雑な心境 「出来れば、あいつとは戦いたくねぇな・・」
琥珀
2012年02月16日
■軽口絡み・料理 常に愛用の調理具を持ち歩く。非常時にはそれで戦闘も。
琥珀
2012年02月17日
◆背に預ける信頼 「いつでも良いぜ、好きに使え」 「んなこた百も承知だ。早く働け」 口煩く人使いも荒いが頭はきれる。組むには申し分なしだ。 終始軽口を叩きながら仕留めに行くぜ? まぁ‥丈二は作戦と索敵位しかしないんで、攻撃と防御は俺が二人分やるわけだがな!(頭抱え 悪友で相棒な丈二との一枚。 夫婦言うんじゃねぇよ!Σ こいつの食生活が問題すぎるから、毎日朝晩の飯作って食わせてるだけだ!
癸 青龍
2012年03月05日
◆ある日の茶室 「・・・・・・」 「千歳? ……寝ちまった、か(くす」 信を置く戦友であり親友の千歳と共に。 二人で茶室にいる時は大概のんびりだ。会話はそう多くねぇが、居心地がいい。 このままでは風邪を引くが・・もう少しだけ、このまま寝かせておいてやるか。 (ちなみに背後は完成品を見て衝撃のあまり茶を吹いた
琥珀
2012年03月21日
◆プレシアから晩飯を守り抜け! 「こっちは食べて♪こっちはお土産なの♪(もきゅもきゅ」 「・・お前なぁぁ!」 どこからともなく俺の料理を狙いに来るが、心底嬉しそうに食う憎めない存在。 ま、今回は頭齧られてねぇだけマシだ(
琥珀
2012年04月09日
■(・・・・近ぇ・・) 小隊統一IC企画品。
琥珀
2012年08月29日
■朱色の髪紐 我が君と自身の愚かさを忘れぬ為に日ごと結う。
ニルイ
2012年10月09日
◆節分に鬼払いて 「千歳。何があっても俺を信じて斬れ」 「承知した」 千歳との絆を語るに欠かせない一幕。 あの雪山での一連の出来事を。守り切れず流された血と命を俺は忘れない。
琥珀
2013年01月29日
■牽制 「(手を払い退け)触れるな。俺から話すことは何もない」
琥珀
2013年01月29日
■楽・からかい 「ああ、そうこなくっちゃな?」
琥珀
2013年01月29日
■同意 「……そうか。なら、頑張るんだな」
琥珀
2013年01月29日
■照れ 「そ、そういうことを男相手に軽々しくするんじゃねぇよ!」
琥珀
2013年02月01日
◆唖蝉の慟哭 全てが遅すぎたあの日
咲嶋らく
2013年04月18日
◆約束 ――今でも躊躇う。 それは、果たされぬまま土に埋められたもの。 本当はずっと――。
カラノハ
2013年06月04日
◆愛用武器と共に 朱苦無、鍋の蓋、鎖分銅……束ねているのは流星錘、だな。
綾にしき
2013年08月12日
◆大根と包丁 庭隅で好物の大根と茄子を作ってる。 今年の出来も上々、料理すんのが楽しみだ。 麗空PLに誘われて作った初のデフォルメ合わせIC。声掛けてくれて有難うな。
カラノハ
2013年10月29日
◆ある日の玖雀邸 親しくしてる面子の殆どが自由人なせいで、振り回されてばっかだが、普段の雰囲気そのままって感じだ。繋がる縁に感謝しきり。 ……しっかし、でかいぬいぐるみ持ち込むわ、盆栽勝手に切るわ、庭で焼き芋やり始めるわ……お前ら俺んちをなんだと思ってんだよ!!(汗) 庭先の花は前に朝顔市に出向いた際に千歳が選んでくれたもの。この庭に俺が新しく加えた唯一の花だ。
琥珀
2013年11月15日
■決意BU それは、苦衷の先に見えたもの。
琥珀
2013年12月06日
■全身図 手に持つのは自在棍「土鬼」 棒から七節棍まで連結・分離を瞬時に行えるっていう変わり種だ。 蛇のようにしなったかと思えば次の瞬間には槍のように鋭くなる。連結部分の有無で間合いも自在。こいつと俺の機動力の高さ、頭脳戦が絡むと相当厄介だぜ?
常磐朱雀
2013年12月16日
◆吼え砕け二対の龍 符と籠手から生み出される二対の龍。 お前と組むなら、どんな強敵が相手だろうと負ける気はしねぇな。 親友の劫光と共に。
フリーOMC
2013年12月24日
◆年の暮れは 一昨年は千歳や劫光と飲んで、去年は狸を抱えて染否で過ごした後にジョハルや磊々と騒いだ。 今年は大掃除して――……こういう年末も悪くねぇもんだな。
漸
2014年02月24日
◆微睡みの中で 「んーおしるこ…」「ったく、どんな夢を見てるんだか…」 喧嘩して、擦れ違って、傷つけあって、笑い合って――。 その度に縮まっていった距離。 俺は何度も何度も手酷く拒絶したのに。ずっと傍に居てくれて有難うな。
琥珀
2014年02月28日
■後姿 「……どうしたら、良かったんだろうな」
琥珀
2014年02月28日
■照れ隠し 「や、えっと、その、別にそういうわけじゃ…」
琥珀
2014年02月28日
■目閉じ 「誰が選んで、誰が結い上げたと思ってんだよ。――愚問だな」
琥珀
2014年02月28日
■焦る 「え、や、ちょっ?! お前ら俺ん家で勝手に何やってんだよ!!」
琥珀
2014年02月28日
■喧嘩 「ったく、こんの馬鹿がっ! 今までどこほっつき歩いてたんだよ!!」
琥珀
2014年02月28日
■柔らかな笑み 「こうやって仲間に祝われるのは気恥ずかしくも嬉しいもんだな」
カラノハ
2014年04月30日
◆春心地 親しくしている麗空と花見に行ってきたときの絵姿だな。 一緒に居るのは染否にいる狸の家族だ。 なんでかしらんが狸とも縁が深くて、あちこちで遭遇している。
9632
2014年07月24日
◆忍殺合わせ(IF) 完全お遊びピン。 誘ってくれて有難うな。
あまみや
2015年04月20日
◆最終決戦 「……ったく、こき使いやがって(くすくす)」
雪月花
2016年01月18日
2016年01月18日
雪月花
2016年01月18日
2016年01月18日