開拓者
アマシモ テイリ
雨下 鄭理(ib7258)
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購入
クラス:シノビ
ゆらり
2011年09月12日
2011年09月12日 一番最初のBU。 我ながらもうちょっとひねりがなかったかと思ったな。 まぁそこはICの方で何とかするか。 ゆらり殿感謝。 雨下鄭理の過去(1) 元々この名前は仮の名。本当の名前は本人も知らない。 実の家族はいない。 元々住んでいたと思われる場所がアヤカシに襲われ、その際に全滅したと思われている。 いま使っている名字は、雨の下、倒壊した屋敷の中で発見されたから。 名前の方は、その時に見つけた神待夫婦のそれぞれの名前から一文字貰ったもの。 その時は、顔も含め体のありとあらゆる場所に傷があった。 今はほとんど完治しているが、圧迫などをするとまだ痛むため時と場合に関わらず袖の長いゆったりとした浴衣を着ている。また、前髪を下しているのも顔の傷痕を見られたくないが故。メッシュのようになっているのはその時のストレスで脱色したため。 性格は極めて陰湿。 開拓者になったため、改善しようと努力している。 過去のことから自分の本心は絶対に他人にさらけ出さなくなってしまっている。 といっても本人も本心と仮の考えの見分けがつかなくなっている。 だが悲しいことに本心からのことは最終的には話したりしていない。 性格は開拓者になってからかなり丸くなった方。 元々は10歳の頃から数か月ごとにいろいろな場所へ旅をしていた。見分を広めたり、人見知りなどを治すためだった。 因みに、相棒の妖碍は12歳の時の旅の途中で見つけた。 その際に自分の無知を知り、そして手帳に残し、同じような境遇の人に教えることを目標とした。 因みに、シノビとしての心得もこの旅で知った。 14歳の夏、再び旅に出る際、義理の妹の神待 雅華が家出をしたという報告を受けたため、捜索を第一の目的として出発。 そののち、16歳になった旅の途中で天儀の都にたどり着く。 そして開拓者として依頼をこなしていけばいつか会えるかもしれないという考えにたどり着き、開拓者登録をする。 のちに開拓者となった雅華と再開するのだが、いろいろなことをしたいと雅華が駄々をこね、自分も今までに成り立った人間関係を崩したくないという思いが勝って開拓者として都に残る。 そして今現在へと至っている。 振るさびた小さく儚い神社を住まいとし、拠点としてもかまえている。
ゆらり
2011年09月12日
2011年09月12日 同じく最初のIC。 まぁあくまでセットだから同じなのだがな。 ゆらり殿感謝。
くさかべ とくや
2011年09月22日
2011年09月22日 二つ目のIC。 セットで頼んだから一気に来た。 どんなことが有っても過去のことはかえりみず、笑いながら過ごすべし。 くさかべ とくや殿、感謝。
くさかべ とくや
2011年09月22日
2011年09月22日 三つ目のIC。 誰だって落ち込むことはある。 だが人はその苦難を乗り越えてこそ強くなりうるものだ。 くさかべ とくや殿、感謝。
くさかべ とくや
2011年09月22日
2011年09月22日 四つ目のIC。 おそらく今現在、最も多く使っている物だろう。 誰に対しても等しい、小さく儚き休息を。 くさかべ とくや殿、感謝。
くさかべ とくや
2011年09月22日
2011年09月22日 五つ目のIC。 知識は経験から。 そして経験は結果へ。 忘れそうなものでも記して、とっておけば、いつかは役に立つときがあるはずだ。 くさかべ とくや殿、感謝。
ゆらり
2011年09月26日
2011年09月26日 六つ目のIC。 「穴が有ったら入りたい」ともいうような恥ずかしいことが有っても気にせずに過ごすべし。 普段どうりの生活を心がけることによって少しずつ薄れていくはずだ。 え?い、いや、じ、自分は恥ずかしがってなんかいないぞ? か、顔が熱いだけだ。うん。 ゆらり殿、感謝。
くさかべ とくや
2011年10月03日
2011年10月03日 二つ目、女装、というか性転換をしているときのBU。 罪と罰、これは全て因果応報の言葉の下に成り立っている…… だが、罰を受けたところで罪が消えることは決してない。 ずっと背負いながら生きてゆき、そのことの重さを受け入れるべし。 くさかべ とくや殿、感謝。
くさかべ とくや
2011年10月03日
2011年10月03日 同じく性転換IC。 無力も力を持ちすぎるのも罪と言われる。 その度合いがどのようなものにしろ。 自分はその十字架を、罪の烙印を背負って生きるのみだ……… くさかべ とくや殿、感謝。
くさかべ とくや
2011年11月01日
2011年11月01日 初めての全身図。 イメージとはかなり違ったが、絵師も違うし、仕方がないか。 いきなりノミで注文しても受注してくれたくさかべ絵師には感謝を。
彩葉 キミコ
2011年11月07日
2011年11月07日 初めて作ったツインピンだ。 ………感覚的にしばらくこっちを見ていたようだがいつから見ていたのだ? 気恥ずかしいものがあるな。 ……………あの話はまだいうべきではなし。 話題を持ちかけてくれたたんぽぽ殿と説明が下手な背後の説明文を見て見事に描いてくれた彩葉 キミコ絵師に感謝を。
白亜
2011年12月26日
2011年12月26日 八個目のIC。 誰にでもあっと驚くようなことはあるだろう。 だが、そこから混乱するようなことは起こさない方が良しと言われる。 ……自分がそうできているかは知らないが。 白亜絵師には感謝を。
白亜
2011年12月26日
2011年12月26日 九個目のIC。 茶でも飲んで落ち着け( 時には物事を後回しにして時を置くことで、良い結論を出すことができるときもある。 白亜絵師には感謝を。
白亜
2011年12月26日
2011年12月26日 十個めのIC。 誰にでも多面性はあるだろう。 しかし、それは気づくか気づかないかの差であり、小さな問題だ。 重要なのは、その多面性が負の方向に物事を運ばないか、だ。 白亜絵師には感謝を。
白亜
2011年12月26日
2011年12月26日 人は、誰でも憎しみ、不安、嫉妬などの負の感情を持っている。 どのようにそのような感情を吐き出すか、制御するかが、その人の性格に大きくかかわるのだろう。 ………最低限、自分は制御なんざ出来ていないな。 ちなみに、目が赤くなっているが、これが本当の地顔だ。 ここ最近、左目だけが黒くなっている。理由はいまいち分からんが。 白亜絵師には感謝を。
白亜
2011年12月26日
2011年12月26日 おそらく二番目に多く使うことになると思われる物だ。 悩みや思考の種は尽きない。 正の方向であれ、負の方向であれ、自分は物事を深く考えすぎるのだろう。 その結果、悪い方向に導いてしまっている。 白亜絵師には感謝を。
白亜
2011年12月26日
2011年12月26日 ここ最近良く使うかもしれない地顔のようなものだな。 全てのものは時とともに薄れて、別の記憶の奔流に飲み込まれてしまう。 いつか、自分もただ、何事もなかった記憶の破片になるのだろうな……… 白亜絵師には感謝を。
ひろきあい
2011年12月27日
2011年12月27日 二つ目のツインピン。 今回は義妹のネムとの初詣の様子だな。 詮索なんざしないが、どのようなことを願っているのだろうか。 ………それにしても、流石修羅、横っ面が痛い。 色々と予想外の事態が起きているが。 ネムとひろきあい絵師には感謝を。
くさかべ とくや
2012年01月19日
2012年01月19日 最初のBUNだ。 色の赤は『血・死・怒り』、黒は『無・喪失・悲しみ』を意味する。 まぁ、どのように解釈しようが、事実は変わらないし、どうしようもないものだがな…………
OMCオフィシャル
2014年07月03日
2014年07月03日