浪志組監察方
クジュト・ラブア
クジュト・ラブア(iz0230)
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クラス:吟遊詩人(エルフ)
日置綾乃
2011年10月11日
女形の舞妓としての姿です。普段は長い金髪ですが、かつらでしっとりとした印象に。日置絵師様、華やかな印象に仕上げてくださり感謝いたします。
日置綾乃
2011年10月11日
化粧も奥が深いですね。唇は、紅みを押さえ目にして、遠くからでも映えやすいよう広めに塗っています。
日置綾乃
2011年10月11日
エルフの舞妓は珍しいようで、喜んでもらっています。もちろん、天儀に移りまして稽古を積み、舞の心も日々学び研鑽しております。アル=カマルの舞踊にはない趣が大変心地よいですね。
日置綾乃
2011年11月10日
私の普段の姿です。天儀に移住したばかりの、見るもの全てが珍しかった頃の様子です。服装の指定は、「ルーク・スカイ以下略の衣装をベースに」と。貧相になりそうだったのですが、上手くまとめてくださいました。砂漠の蜃気楼的な印象のある絵で、気に入ってます。
日置綾乃
2011年11月10日
髪の毛は金色ですが、どちらかと言うと蜂蜜色みたいな感じです。故郷でいろいろあって、もう目立つような立ち位置にはいたくないという思いがありました。今はこの土地で新たな自分を探し始めています。その頃の思い出ですね。
日置綾乃
2011年11月10日
化粧をしてなかったら、こんな感じです。面白いですよね(くすり)。
ユイチ
2012年02月28日
神楽の都は大好きです。 日の光も影も優しく、木々の軒並みもやはり優しく映るから。 浪志組の巡廻したときにも思いましたが、赤い繊毛と傘の下、お茶で小休止なんてのも気に入りました。 あの時は大勢でしたけど、一人のんびりというのも……。 「あら、クジュトさん?」 わ、ニーナさん。お久し振りです。 「何? 誰かさんと待ち合わせ?」 そんなんじゃないですよ。散歩中に一休みです。 「そぉんなこと言って。そのうち奇麗な女性がやって来るとか?」 違いますって。ニーナさんこそどうしたんです? 「あら。女性にそんな野暮なこと聞くの?」 野暮? 「やれやれね。あ、真世ちゃん、お団子ちょうだいね?」 はぁい、とここの店員の声が返ってくる。 「……どうしたの、クジュトさん。押し黙って」 いや。ニーナさん、誰か素敵な男性と待ち合わせかな、と。 「もー、本当に野暮なんだから。お茶や甘味の美味しいところに女性が来るのは当たり前でしょ? そんな場所に男性が一人で座ってると、女性を待ってるって見られても不思議はないわよ?」 な、なるほど。勉強になります。 って、わわっ。どうしたんです、ニーナさん。 「本当に女性を待ってないか試してるの。はい、あ〜んして。それとも何? やっぱり……」 そんなことないですっ。ないですけどその……。この状況、楽しんでますね? 「いいじゃない。困ってないで、ほら。ここのお団子、美味しいわよ?」 あ〜、ん……。
日置綾乃
2012年03月08日
「バンドのヴォーカルが目を伏せ、切なくうたっている時ような表情でお任せ♪」なアイコンです。実際のビジュアル系バンドのように髪型や髪の色はアレンジして遊んでます。……反省アイコンやしんみり愛を語るアイコンとして使われそうな予感です(ぁ
日置綾乃
2012年03月14日
「バンドのヴォーカルがイカした歌をうたっている時ような表情でお任せ♪」なアイコンです。「今日はみんな、ありがとうっ! さあ、ノリよくいこう」という感じですね。盛り上げる必要があるので舞台では口調を変えていきますよっ♪
夜壱あづぅ
2012年04月27日
照れ顔
夜壱あづぅ
2012年04月27日
Σぎくっ!
今井カナ
2012年07月09日
「クゥ、ちょっと」 「ん? どうしました、ニーナ」 楽屋の奥の襖から顔だけ出して私を呼ぶニーナ。一体どうしたのでしょう。 「天儀の服って難しいのね」 着せて、と身を差し出すニーナの姿は、合わせがぐちゃぐちゃで襟元もだらけた、ぐっちゃぐちゃの姿でした。 「……」 「ちょっとクゥ、どうしちゃったの?」 ひらひら目の前で手を振るニーナ。 「いや、それはそれで可愛いな、と……」 「あら、ありがと☆。でも、これで舞台には立てないでしょう?」 ニーナは胸を張ってる。立つ気でしょうねぇ……。 「それじゃ、途中で本当に肌蹴ないようにマチ針で固定しつつ……。ほら、これなら自由奔放なニーナの魅力が生きてますよ?」 「ちょっと……。それって、私には天儀の着物は無理だってこと?」 「いや、そういうわけでは……。かつらはどうします?」 「イヤよ」 「は?」 会話の流れは天儀風の格好もできるという内容だったような……。 「だって、染めるのもイヤだし、かつらの中で蒸れそうじゃない?」 ぷっ。 「何よ、クゥ。私をそんな風に笑うのね?」 「違います違います。……内緒ですけど、本当に蒸れて大変なんですよ?」 「あ、やっぱりぃ?」 途端にうふふと笑い始めるニーナ。輝く太陽のように、瞬く星のように可愛らしい。 「それじゃそのまま結い上げて……。せっかくだから、着物もニーナしかできないような着こなしでいきましょう」 「そう? だったらよろしく。座長さん」 というわけで、お転婆な感じなから、喜びと生命力にあふれるニーナの出来上がり。 「煌いてますよ、ニーナ」 「クゥは、それでいいの?」 「ええ。ミラーシ座にはたくさんの星が集まってますからね。……さあ、そろそろ出番ですよ」 ニーナだけの魅力を引き立てるため。
雀葵蘭
2012年08月02日
楽しく乾杯アイコン。 恋人のアイコンとペアになっています♪……すでにあるアイコンを見て「これとペアにしたい」と許可を取り、絵師さんに「もしできるなら」と発注文に書いた後付けのペアアイコンですが。 許可してくれた恋人さん、そして絵師さんに大感謝です。
雀葵蘭
2012年08月02日
汗たら〜。
白金
2012年08月02日
2012年08月02日
白金
2012年08月02日
2012年08月02日
白金
2012年08月02日
2012年08月02日
紗蔵蒼
2012年09月21日
2012年09月21日
紗蔵蒼
2012年09月21日
2012年09月21日
紗蔵蒼
2012年09月21日
2012年09月21日
藤井美雪
2012年10月15日
今日はニーナと待ち合わせです。 ハロウィンの仮装をしていつも浪志組で巡回する店廻り。こういうときにイメージを良くしておかないと。 ……しかし、私が女装してもあまり新鮮味がないような? 「がおーっ☆ きょうの3時のお菓子にいただいちゃうぞーっ!」 突然、背中からどしんと衝撃が。 「わあっ! ……って、ニーナ! いきなり背中から驚かさないでも」 見ると可愛いまるごとおおかみさんに身を包んだニーナでした。 「あら。正面からじゃ驚かせられないでしょう、可愛い赤ずきんちゃん?」 「ちょっとニーナ、やめてくださいよ。こっちは大きなバスケット抱えて両手がふさがってるんです」 「そーよねぇ。まるで襲ってくださいといってるようなものねぇ。クゥって、襲われるのが好きだったんだ〜」 ニーナ、勝ち誇ったように抱きつき下から頬を寄せてくると。とがった指の爪先で私の反対の頬をつつつ、となぞったり。 「いや、逆じゃないですか?」 「いいえ、正解よ♪ ほぅらほぅら。きれいな肌を傷つけちゃおうかしら?」 なんか思う存分好き放題されてるような……。 「というか、ニーナ可愛過ぎじゃないですか? リボンつけておめかししてるまるごとおおかみさんも可愛いですが、その……見上げる目つきが……」 「あら、いつもは可愛くないっていうの?」 「痛っ。そうじゃなくて、今は……って、ニーナ腰細くないです? いつもはそうでもないって言ってますが」 「な、なにいってんの。私の体ばかり気にして。男はみんなそーよねー。これは徹底的にむちゃくちゃにして味わい尽くしてやらないとねー。あ、バスケット、絶対に落としちゃ駄目よ」 「ニーナ〜っ!」 「安心して。さっきもそうだけど傷は付けないわよ?」 とかいいつつ服の上からわしゃわしゃわしゃわしゃ……。 「くっ。これは片手でも……」 「きゃ〜っ。ちょっとクゥ、いきなりどこ触ってんのよ!」 「わわっ。ニーナ、暴れちゃ駄目! ……あ」 「え?」 この時、強い風が吹いたのです。 「ニーナ?」 「うん、紅葉がたくさん舞って、きれいよね」 見上げる空を燃えるような紅葉が覆うように流れたのは、一瞬でした。 ニーナが改めて、ぎゅっと背中から抱きついてきました。 私はニーナの頬に手を伸ばします。 そこが、いまニーナの肌の温もりを感じることのできるゆいいつの場所だから。
ひゅの
2013年01月18日
曲名は「街の可愛い花売りさん」。私が街角で聴衆を集めるために最初に弾く曲というイメージです。 曲の内容は、 明るく元気で、ちょっとどじっ娘な街の花売りさん。いつも笑顔で花と一緒に楽しい気分も分け与えてくれます。 そんな彼女ですが最近様子が変です。どうやらお客さんの若い騎士さんに淡い恋心を抱いているようですね。 買ったお花、好きな人に贈ってるのかな、とかやきもきした気分。 でも、身分が違うんだから、と気を取り直して健気に笑顔を振り撒き、今日も街の皆にお花と喜びを届けるのよ、と頑張るのです。 という様子を曲にしていただきました。 ひゅの楽師さま、ありがとうございました。
桜 壱
2013年06月03日
恋人への贈り物(誕生日)
玖琉久斗
2013年10月30日
「見よ、伝説の初陣」 燃える 町に異形が/ すべてを奪って暴れる/ 誰が これを許すか/ 見ろ立ち上がり刃抜く/ / 踏み込む 一撃風切る・刃/ 戦う 戦う沸き立つ・血潮/ 肩越し 呼ぶ顔勇者の・あかし/ 敵ボス 目指して戦え・続け/ / 戦う 戦う 戦う…/ / 我らの伝説 いま・はじまる/ 我らの伝説 いま・はじまる/
フリーOMC
2013年11月20日
2013年11月20日
OMCオフィシャル
2014年02月14日
2014年02月14日
OMCオフィシャル
2014年02月14日
ニーナ、ありがとう(ぎゅっと手紙を握り締め)
Miyu
2014年03月10日
恋人への贈り物(ホワイトデー)
あたいわだれか
2014年03月27日
「アウラ・パトリダ」 石の酒場に 淡い灯火/ 笑顔 安らぎ 心にしみる/ / 金の楽師の ハープの音/ 銀の舞妓の 踊る影/ / アウラ・パトリダ 風は優しく/ 酒の色みに遠い日々/ アウラ・パトリダ 風は温もり/ 酒が見詰める男の素顔/ / アウラ・パトリダ 明日へ羽ばたく/ そばにいつでも そよ風の…/
Miyu
2014年06月03日
恋人に贈った婚約指輪アイコンです。一応、発注的には自分の指ですが場合により画面の手は彼女の手♪(都合良し)
OMCオフィシャル
2014年07月03日
2014年07月03日
釈氏トオル
2015年01月15日
「さて、これでよし」 ここはジルベリア貴族のダンスパーティー会場。 予告状を出してきた怪盗はたったいま、無事に捕縛した。変装した浪志組の仲間に後を託したので、これで仕事はおしまい。 しかし、これがジルベリア風の衣装。アル=カマルや天儀の衣装とちがってあまりゆったりしてないですね。ちょっと窮屈。 「クゥ?」 「ん?」 呼ばれて振り返るとニーナ・サヴィン(ib0168)だった。 「終わったの?」 「ええ。依頼は成功です」 今は、夜。 「今から絵画の公開式?」 「うん。間に合ったね」 これから絵画の公開儀式がある。一瞬、ホール全ての蝋燭を落として壇上の絵画のみに光を当てる演出を用意しているらしい。怪盗はこの瞬間を狙って潜伏していた。怪盗発見と捕縛に手間がかかり遅れてしまい、皆はお待ちかね。 半面、我々はもう何をしていてもいい。 「見ていく?」 「いや……」 聞いてくるニーナを見詰める。 森の王女を思わせるようなドレスは、ウエストをきっちり縛って胸元は開放的。広がるドレスの裾がふわふわ揺れる。 「じゃ、向こうに行ってましょ?」 微笑して身を翻すニーナ。 耳と髪飾りの翡翠が揺れる。波打つ金髪もいつもと違う光沢。何より、腰をきゅっとまとめるリボンがいじらしい。 「端っこなら普通に話しててもいいわよね」 ――ドン。 「え?」 振り向いたところで壁に手を突くと、ニーナが戸惑いながら上目遣いに。染まる頬とざっくりあいた胸元の白さが目にまぶしい。 「素敵な衣装だよ」 「まだ明る……」 口づけした瞬間、公開儀式が始まり闇に。 一瞬の、二人だけの秘密。
紗蔵蒼
2015年02月05日
2015年02月05日
あり
2015年06月11日
2015年06月11日