肉斬骨断ノ宴
オノ コウリュウ
小野 咬竜(ia0038)
クラス:サムライ
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朋友紹介 | |||
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パートナータイプ | 自立歩行系 | 全長 | 0.5 |
最高速度(km/h) | 30 | 体重 | 12 |
知能レベル | 人 | 乗員(名) | 0 |
補足設定 |
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諱は白雪童子。 己の住処を焦土にした咬竜に飼われること数日、唐突に彼をあるじ様と呼び、「小姓としてお傍にお仕えさせて頂きたい」とやや強引に持ちかけた。 「手前、貴方様、〜です、〜でございますか、〜でございましょうか」 前髪を切りそろえた若衆の装い。人妖としては珍しいことにいたって常識的。 所作はあくまで礼儀正しいものだが、一度血を見るが最後、主の命令にただ従う化生と化す。 元は彼を生み出した陰陽師の土蔵に住み、大鋏を手足の如く扱う拷問役だった。故にことさら残虐な一面を持つが、本人はそれをひどく厭い、ただの道具でない存在になりたいと思っている。 その為に自由を愛する咬竜の気性に惚れて小姓となったのだが、やや慕いすぎのきらいもあって主人は辟易としているところ。「悪い奴じゃないんじゃがのう……」との言。 |