どえむの極み
ユキノシタ・マサラ
雪ノ下 真沙羅（ia0224）
クラス：志士
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朋友紹介 | |||
|---|---|---|---|
| パートナータイプ | 自立歩行系 | 全長 | 0.5 |
| 最高速度（km/h） | 30 | 体重 | 12 |
| 知能レベル | 人 | 乗員（名） | 0 |
| 補足設定 |
|---|
|
とある陰陽師が情欲のたけを込めて作り上げた少女型の人妖。 巡り巡って現在は何故か真沙羅が所有するに至っている。 ジルベリアの女性をイメージしたらしく、金糸の髪に紅玉の瞳、白磁の肌…という容姿。 製作者の趣味なのか、幼い顔立ちには不釣合いな程豊かに実った肢体を持ち、身につける衣装もそれを強調する大胆なものを好む。 性格は基本的に天真爛漫。しかし一方で悪戯好きでもあり、特に色事絡みで男性（時々女性）をからかう事を好む。一番の標的は主である真沙羅。彼女の恥らう姿が特にお気に入りらしい。 好意を抱いた相手には人懐っこく接するが、敵と見なした相手には残酷無情な面も見せる。 一人称は「ボク」、二人称は「〜くん・〜ちゃん・〜さん」を相手の外見年齢に応じ使い分け。 子供っぽく可愛らしい口調。 |
