開拓者
カラタチカナデ
唐舘 奏(ia0671)
クラス:泰拳士
能力 | 値(修正値) |
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攻撃 | 130(20) |
命中 | 125(15) |
回避 | 195(25) |
防御 | 52(12) |
受防 | 57(5) |
知覚 | 77(2) |
抵抗 | 65(5) |
装備 | 120(0) |
行動 | 2(0) |
生命 | 68/68(1) |
練力 | 44/44(0) |
能力 | 値(修正値) |
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体力 | 60 |
器用 | 60 |
俊敏 | 100 |
直感 | 50 |
知力 | 20 |
精神 | 20 |
幸運 | 40 |
気力 | 30(0) |
Level | 5 |
外見年齢 | 15歳 |
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誕生日 | 05/16 |
性別 | 女 |
体型 | 細身 |
155cm/33kg | |
髪の色 | 白(銀) |
瞳の色 | 銀 |
肌の色 | 小麦色 |
一人称 | 俺 |
二人称 | あんた |
口調 | ぶっきらぼう |
敬語 | 使わない |
メッセージ | へぇー・・ここが、と、とりあえず住み込みの仕事ないかなぁ〜はは・・(ぐきゅきゅる〜) |
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所属小隊 | |
所属1 | |
所属2 | |
所属3 | |
相棒 | ---(炎龍) |
設定1 | 元来の性格は臆病で寡黙。幼少期は「銀」の呼称で呼ばれ親しまれたが、それは人形の如く己の意思が見受けられず、銀の髪眼が惟々その存在を主張していたからである。 |
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設定2 | 使いに出る機会があった折に、泰拳士の師匠となるべく老人と出会う。死人かと思い、お供え物として使いで買ってきた野菜類を目の前に置いたところ、ものすごい勢いでかぶりつきだしたのが出会いだった。 |
設定3 | 滞ることなく老人の所へと通い、「普通」に見えるまで成長した、「銀」とも呼ばれなくなり、師匠の言いつけでその世界を見てまわることになる。それが本来の自分なのか、「偽り」なのか。真意を求め、歩みを進める |
交友関係 | ||||
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要注意! | 姐さん! | お医者! | ||
名称 | ||
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