シナリオ形態 | 合戦 |
難易度 | 様々 |
参加費 | 様々 |
参加人数 | 様々 |
報酬 |
12000文〜 |
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【天帝宮地下遺跡とは?】 現在、主に連動シナリオにて探索の進められている遺跡です。 泰国首都にある王宮「天帝宮」の地下には、密かに巨大な遺跡が広がっていました。 これは、春華王朝を打ちたてた古代の王らが、この地下遺跡の突破と解析が不可能であったため、せめてよからぬ者の手に落ちぬよう遺跡を護ろうとした為である、とも言われますが、正確には不明です。 いずれにせよ、遺跡そのものを踏破することができないままに封じられていたため、遺跡内部の様子はその表層部程度しか解っていませんでした。 ●内部構造 内部は複雑な構造をしており、通路は微妙な傾斜や湾曲によって長距離を移動する間に少しずつ方向感覚を狂わされるなどの罠が仕掛けられています。 点々とはめ込まれた宝珠が光源として機能していますが、これらは場所によっては光が途切れても居ました。しかし、その光源宝珠も、理由は不明ながら時折光を取り戻すようです。 ●守護者たち 遺跡には多数の僵尸が眠っており、これらは、服装や戦闘能力といった現代に見られる僵尸との違いから、一般に古僵尸と呼ばれています。詳細はこちらの敵情報ページをご確認ください。 また、遺跡の内部には「美狐龍」と呼ばれる、たいへん危険であるらしい何者かの姿が確認されています。 ●眠る者たち 遺跡の奥には羌大師と呼ばれる人物が待っていました。 伝承によれば、彼は春王朝を建てた黄帝を補佐した軍師であり、王朝の成立を見届けると、道を極めるために遺跡の奥へ降りていったと言われ、既に一千数百年が経過している筈でした。 彼は幾つかの重要と思われる言葉を遺したものの、その身体は、彼自身の言葉を借りるならば「空に還り」、風化して崩れ去りました。 他に、この遺跡を探ることとなった直接のきっかけとして、穂邑は遺跡から「声」を聞いたと発言しています。彼女は、神代が顕れて後、こうした「声」を幾度と無く感じ取っており、この遺跡の奥にもやはり重要な何かが隠されていると考えられています。 【関連シナリオ】 ・【泰動】尋求道・一巻(青空 希実) ・【泰動】遠い呼び声(猫又ものと)> ・【泰動】尋求道・二巻(青空 希実) |