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難易度 様々
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【希儀】懸崖の神々
<第一回>  


【地図拡大版はこちら!】


▼現在の戦況(11月 7日更新) 

■周辺の様子&行動のヒント
 前回に引き続き、今回も各地の探検が展開されます。
 北方では大平原を西に進むルート、及び海岸線沿いに南西へ進むルートの二つ。中央では西側でぶつかった海を西に向けて進み、南方では奇襲を仕掛けてきたアヤカシの拠点を探り出し、これらを撃破する予定となっています。
 また、宿営地である「明向」では後方で調査や支援活動を行う他、各種自由行動を取り扱います。
 前回の各選択肢における結果概要は【各軍の動き】からも簡単に参照いただけます。

 今回の大規模作戦は探検や調査系の選択肢が多数あります。
 こうした選択肢では、解らないからこそ探検、調査に赴くのである以上、確実な事前情報が少なく、どういった行動を取るべきか悩みがちです。
 前回の調査結果や情報を頼りに仮説や推測を立て、目標を持って行動すると大きな結果が残せるかもしれません。もちろん、行き当たりばったり気ままに探検するのも楽しみ方の一つでしょう。

▼現在の戦況(11月 6日更新)

■周辺の様子
 現在、希儀の各到達地点においてアヤカシとの接触報告は寄せられていません。しかし、アヤカシの不在が確認されたわけではなく、警戒を怠らないよう十分な注意が必要でしょう。
 一方で、各種動植物はもちろん、強力な力を持つケモノや、妖精との接触も少なからず報告が入っています。
 我々先遣隊が上陸したのは元々人間が生活圏としていた土地が中心であり、今後、各地の探検を進めるに当たってこうしたケモノや精霊との接触、衝突も増加が予想されます。

・各地の天候
 秋口の肌寒さは少々感じるものの、希儀は比較的温暖で、かつ雨量は少なく感想気味です。現在も、各地域は総じて晴天が続いています。

・北部と南部について
 北部「古代の廃港」及び、南部「神殿跡」を出発点とする開拓隊の活動は、それぞれ連動シナリオで取り扱われます。それらの地域に興味のある開拓者の方は、開拓者ギルドから各種連動シナリオをご確認ください。

・地名について
 回収された限られた資料の中では地名の特定や判別がつかなかった面も強く、従いまして、現在、多くの土地はまだ地名が与えられていません。
 開拓者ギルドは、名無しのままでは不便であることから、各地の命名について検討中です。




ギルド職員
翠嵐
(iz0044)

 各地で探索を展開したことにより、希儀地図が更新されました。
 地図拡大版からより詳細に、これまでの探索ルートと各地での出来事を閲覧することができます。
 北方では廃都市、北部別働隊の拠点の大分近くまで進み、南部では別働隊との接触に成功しています。また、両ルート共に、それぞれ西側で海に到達しています。
 各地での調査、設営は概ね順調に展開しています。本隊も到着したため、今後は支援体制を厚くしていくことが出来ると思われます。
 アヤカシとの接触は、南部陸路隊が奇襲を受けた他は殆ど小規模に収まっており、それよりもケモノや妖精との接触が目立ちます。一方、大樹ヘカトンケイレスや神霊アルテナなど、希儀を紐解くに役立ちそうなキーワードも幾つか出てきています。
 なお、発見物の一部は万屋商店に入荷、販売される予定です。



開拓者ギルド長
大伴 定家
(ib7285)

 誤解があるようゆえ、合戦での貸与との違いについて、この場に記しておこう。
 飛空船の販売と合戦での貸与は別途に立てられておる。
 よって、起動宝珠を買わずともこれまで通り合戦で飛空船を借りることができる。ただ、船は一時貸し出しゆえ自由にならぬし、必ず借りられるとは限らぬのもこれまで通りじゃ。
 海上快速船の宝珠が店に無いのは、「貸し出しのみで売っておらぬ」故であるな。

 なお、自分で飛空船を使用する場合、起動宝珠はアクセサリにきちんと装備するよう頼むぞ。


◆タグについて  一部選択肢の行動や作戦には、タグが設定されています。
 タグは【○○】という形で、プレイングの先頭に書き込んで下さい。
 なお、タグを設定する際に”「○○」”や”○○】”といったような書き方をしたり、先頭以外に配置したりしますとタグとして認識されなくなります。
 強制ではありませんが、執筆マスターの負担軽減のため、ぜひともご協力をお願いします。
 ※設定されているタグ以外の行動を取る場合、タグは不要です。

【飛空船について】
 今回も万屋より貸与される武装船を利用することができます。  大規模合戦で貸し出されるのは、【快速小型船】・【装甲小型船】・【小型輸送船】・【中型船】・【海上快速船】の5種になります。詳細については、コラムの『飛空船〜船、貸します〜』をご参照ください。  個人所有に関しては、近日を予定しています。もう暫くお待ちください。

【飛空船貸与条件】
 必ず借りられるとは限らず、あまりに無謀な使用目的があったり、あるいは少人数で独占してしまうことは認められないでしょう。
 また、多数の申請が集中した場合も、同乗や分乗して調整したり、定員オーバーで一部却下になる可能性があります。  申請の際は船と出撃先の地形について合致しているかご注意ください。

 ※このタグは、小隊プレイング部分にしか記入できません。
●南部アヤカシ討伐

難易度
★★★★☆



 南部の探索隊を襲撃してきた敵アヤカシを討伐し、南方の安全を確保します。
 陸路の探検隊が西で海に到達したことから、西側に撤退した敵アヤカシの行動拠点は自ずと割り出されます。すなわち、探検隊が襲撃された地点のちょうど西側に位置する山岳地帯であると目されています。ここのアヤカシを放置したままにしておくと、南方や西側海岸への移動経路が危険にさらされます。
 探索を兼ねて同山岳地帯のアヤカシ拠点を探りだし、これを攻撃、討伐して南方の安全を確保して下さい。
 作戦上、数日間は山岳地帯で行動することになるでしょう。また、アヤカシの拠点を見つけたあと、いかに戦力を展開するかが重要になります。


○「南部アヤカシ討伐」選択肢タグ
【偵察】山岳地帯へ先行して現地を調査し、拠点を探り出します。
【攻撃】偵察隊の発見したアヤカシの拠点へ攻撃を仕掛けます。
●北部大草原

難易度
★★★☆☆



 銀狐の巣となっていた街を後にした開拓者たちは、暫く進むと広大な平野部へと出ました。
 ここまで空路にせよ陸路にせよ海岸線に沿って進んできた開拓者たちですが、ここから更に北上した先には別働隊の拠点があり、そちらは別働隊に任せるのが得策と言えるでしょう。
 ならば、難しい理屈は抜きです。
 このまま平野部を西に向かって直進して行き、進める限り突き進むのです。
 注意点としては、これまでで解ったように、人間もおらずアヤカシも少ない希儀ではケモノがかなりの勢力を持っています。またそれ以外にも、長距離を西に向かって突き進む以上、数日〜一週間程度の必需品は予め携帯しておくことなども必要でしょう。

○「北部大草原」選択肢タグ
【速攻】細かな調査は後続に任せ、ひたすら西へと突き進みます。
【調査】重要なのは速度より質。現地での調査を重視します。
【後続】後から続き、補給の輸送や脱落者の回収を行います。
●中央方面

難易度
★★☆☆☆



 北方方面陸路より、途中山岳を越えた部隊ですが、彼らはすぐに海に行く手を阻まれました。
 これらは南部陸路隊が西に進んで到達した海と同じと見られていますから、ここから南下はせず、また、山脈もすぐに途切れていたことから、北部陸路隊の一部と合流し、海沿いに西に向かって進むことになりました。
 北部からは、まず山脈先にある大きな森林を進み、内部の様子を確認すると共にこれを突破し、友軍と合流します。
 海沿いに進む部隊は詳細な地図を作成しながら進むことになります。測量をおこないながらの探索となるため、直線距離に比べ長丁場となることが予想されます。
 また、港湾に適した土地を探し出すことができれば、着陸場を建設するより遥かに安価で安全に飛空船を離着陸させることができるようになるでしょう。

○「中央方面」選択肢タグ
【森林】山脈先の森林内部の様子を調査し、これを突破します。
【海岸】海岸線沿いに、地図を作成しながら西へ進みます。
【港湾】港に適した入り江や廃港などを探り、選定します。
●海上航路

難易度
★★★★☆
<注意>
<空海両面展開>



 西側で到達した海を突き進みます。
 こちらの選択肢では、飛空船及び相棒の活用が必要不可欠です。自ら泳いでどこまでも、という訳にはいきません。
 海上には島なども確認されており、それらが確認される範囲で限界まで西へと進むこととなります。仮に儀の果てに到達した場合は引き返すしかないでしょう。
 飛空船は海上を進むこともできます。調査や確認の為に低空飛行をするにあたって、地表や海面ぎりぎりを飛ぶのは制御が難しいため、それくらいであれば海に降りておくのも手でしょう。ただし、海岸近くでは、地形や水深に注意が必要です。
 海上は主に西と西南の二方面を中心に船を進める予定となっています。
 東側では海上のトラブルはそうありませんでしたが、西側ではまた解りません。敵の出現や気候の変化まで、十分な警戒が必要です。

○「中央方面」選択肢タグ
【上陸】気になる発見をした際に上陸して詳細に調査を行います。
【空路】移動距離を重視し、空路を西に向かって進みます。
【海路】海上、もしくは低空を南西方角に海岸近くを進みます。
 ※海上向けの小型快速飛空船を利用することができます。
  詳細は【小隊タグ】各種をご確認ください。
●宿営地明向

難易度
難易度?????
<不明>



 宿営地【明向】を拠点に各種研究、調査活動を展開します。
 現在得られている各地の調査結果は、まだ仮設や推測の段階に留まるものが多く、確信を得られるほどのものではありません。新事実の発見を含め、調査や研究の手を緩めるべきではないでしょう。
 明向は本隊到着によって設備と補給も充実しはじめましたが、こちらもギルド職員たちの手が足りない状態です。手隙であればこちらを手伝うのも良いでしょう。
 なお、この選択肢では行動方針に大きな縛りはありません。
 各種研究はもちろん、いずこかにおける前回の調査の続き、探検箇所の重点的な再調査、果ては現地で開拓者相手に商売に勤しむなど、その他選択肢にない行動であろうと自由に動くことができます。事実上の自由行動、フリーアクションであると考えていただけます。

○「宿営地明向」選択肢タグ
【研究】資料の調査と選定を行い、研究精度をより高めます。
【支援】各種後方支援を重点的に行い、体制を整えます。
【自由活動について】
 ※その他自由行動では特にタグは必要ありません。
 また、各PCで自由にタグを設定、共有しても構いません。



■開拓者ギルド
開拓船団本隊(総数400)

 指揮官大伴定家。各種物資と兵員多数と共に到着する。
 探索済み領域を確保するための兵員と拠点設営資材が中心。
 上陸を済ませ次第、順次各地へと展開中。
先遣隊【灯架】(総数150)

 理穴と武天の戦力を中心とする開拓船団の先遣隊。
 希儀最初の上陸地点である【明向】周辺を確保している。
 指揮官儀弐重音。戦力としても多数の飛空船を有する。
万屋商店(総数50)

 商ルート開拓のため、同業他社に先んじて現地入り。
 戦闘要員は極僅かで殆どは商人と店員、従業員である。
 多数の輸送船を抱え、ギルドより補給も請け負っている。
後続別働隊(総数150)

 朱藩を中心とする別働隊。指揮官興志宗末。
 現地での精霊門開放と風信術機設置用資材を積載。
 南部別働隊との合流を目指して現在航行中。

■アヤカシ群
アヤカシ群(総数150〜200?)

 南部にて奇襲を仕掛けてきたアヤカシの群れ。
 150〜200ほどを率いて開拓者たちと一戦を交えた。
 蛇系アヤカシの姿は特に見当たらなかった模様。
鷲獅鳥群(総数不明)

 北部へ向かった空路探索隊が交戦した鷲獅鳥の群れ。
 縄張りに侵入したと思しき船団に襲い掛かってきた。
 戦況不利と見たためか、一戦の後後退した。
銀狐の巣(総数不明)

 廃都市に足を踏み入れた開拓者たちを襲ってきた。
 狐系のケモノらで、実際には様々な種類が含まれる。
 廃都市を巣にしているらしく、警戒心は強い。


第1回行動入力 各選択肢での動き

●神殿捜索
 難易度★★★☆☆<注意>

 神殿捜索隊は目的の神殿を比較的早期に発見することに成功。神殿は城砦型であり、内部は大分荒れていたものの、二重の隠し部屋を見事突き止めて神霊アルテナとの接触を果たし、テロスマキアなる矢を持ち帰りました。

●遺跡調査
 難易度★★★☆☆

 城砦都市の調査では、瓦礫類を撤去して内部を一通り調査して断片的に残された資料や情報を回収。これらは活発な議論の参考材料となり、この議論にて大樹ヘカトンケイレスや希儀の歴史に関する幾つかの仮説を打ち立てています。

●宿営地設営
 難易度★★☆☆☆?

 同時に、隣接する宿営地では整備と設営が順調に進み、本隊の受け入れ態勢が整いました。宿営地は今後暫く希儀探索の拠点となる見込みで、港湾や警戒機能、物資倉庫などの設営を完了しています。

●南西方面開拓
 難易度★★★☆☆

 南西方面ではまとまった数のアヤカシから攻撃を受け、開拓者たちは一時後退して体制を立て直しています。
 また、空路を進んだ隊は西側山岳地において飛空船の宝珠出力低下を経験し、迂回して陸路隊と共に海へと到達しています。
 なお、海岸線を進んだ隊は無事南部別働隊との接触に成功しています。

●北部方面開拓
 難易度★★★★☆

 北方領域では空陸に分かれて探索を展開しました。空路を取った隊は途中で鷲獅鳥の縄張りを通過したためか、一時交戦状態となりました。陸路は湾を南下した後は二手に分かれ、片方は山を越えて直ぐに海へ出ています。  一方、北方探索では廃都市を発見しましたが、こちらは狐系のケモノらの巣となっていました。







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