■開拓者ギルド
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開拓船団本隊(総数400)
指揮官大伴定家。各種物資と兵員多数と共に到着する。
探索済み領域を確保するための兵員と拠点設営資材が中心。
上陸を済ませ次第、順次各地へと展開中。
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先遣隊【灯架】(総数150)
理穴と武天の戦力を中心とする開拓船団の先遣隊。
希儀最初の上陸地点である【明向】周辺を確保している。
指揮官儀弐重音。戦力としても多数の飛空船を有する。
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万屋商店(総数50)
商ルート開拓のため、同業他社に先んじて現地入り。
戦闘要員は極僅かで殆どは商人と店員、従業員である。
多数の輸送船を抱え、ギルドより補給も請け負っている。
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後続別働隊(総数150)
朱藩を中心とする別働隊。指揮官興志宗末。
現地での精霊門開放と風信術機設置用資材を積載。
南部別働隊との合流を目指して現在航行中。
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■アヤカシ群
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アヤカシ群(総数150〜200?)
南部にて奇襲を仕掛けてきたアヤカシの群れ。
150〜200ほどを率いて開拓者たちと一戦を交えた。
蛇系アヤカシの姿は特に見当たらなかった模様。
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鷲獅鳥群(総数不明)
北部へ向かった空路探索隊が交戦した鷲獅鳥の群れ。
縄張りに侵入したと思しき船団に襲い掛かってきた。
戦況不利と見たためか、一戦の後後退した。
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銀狐の巣(総数不明)
廃都市に足を踏み入れた開拓者たちを襲ってきた。
狐系のケモノらで、実際には様々な種類が含まれる。
廃都市を巣にしているらしく、警戒心は強い。
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第1回行動入力 各選択肢での動き
●神殿捜索
難易度★★★☆☆<注意>
神殿捜索隊は目的の神殿を比較的早期に発見することに成功。神殿は城砦型であり、内部は大分荒れていたものの、二重の隠し部屋を見事突き止めて神霊アルテナとの接触を果たし、テロスマキアなる矢を持ち帰りました。
●遺跡調査
難易度★★★☆☆
城砦都市の調査では、瓦礫類を撤去して内部を一通り調査して断片的に残された資料や情報を回収。これらは活発な議論の参考材料となり、この議論にて大樹ヘカトンケイレスや希儀の歴史に関する幾つかの仮説を打ち立てています。
●宿営地設営
難易度★★☆☆☆?
同時に、隣接する宿営地では整備と設営が順調に進み、本隊の受け入れ態勢が整いました。宿営地は今後暫く希儀探索の拠点となる見込みで、港湾や警戒機能、物資倉庫などの設営を完了しています。
●南西方面開拓
難易度★★★☆☆
南西方面ではまとまった数のアヤカシから攻撃を受け、開拓者たちは一時後退して体制を立て直しています。
また、空路を進んだ隊は西側山岳地において飛空船の宝珠出力低下を経験し、迂回して陸路隊と共に海へと到達しています。
なお、海岸線を進んだ隊は無事南部別働隊との接触に成功しています。
●北部方面開拓
難易度★★★★☆
北方領域では空陸に分かれて探索を展開しました。空路を取った隊は途中で鷲獅鳥の縄張りを通過したためか、一時交戦状態となりました。陸路は湾を南下した後は二手に分かれ、片方は山を越えて直ぐに海へ出ています。
一方、北方探索では廃都市を発見しましたが、こちらは狐系のケモノらの巣となっていました。