舵天照TOPに戻ります。
神楽の都-拠点-開拓者ギルド-万商店-広場-修練場-図書館-御前試合--鍛冶-記録所-遺跡-瓦版
開拓者が集う都です。
交流掲示板です。
ストーリーに参加できます。
アイテムを購入できます。
イベントを紹介しています。
キャラクターを鍛えます。
舵天照のデータ・歴史を確認できます。
武闘大会に参加できます。
相棒の設定を変更できます。
アイテムを鍛えます。
イラストを購入できます。
ミッションに参加できます。
瓦版を見ます。
もふ丸
mypage
log off
help
シナリオ形態 合戦
難易度 様々
参加費 様々
参加人数 様々
報酬 12000文〜
泰動トップ
合戦とは?
泰国の歴史
これまでのOP
合戦参加表明所
合戦作戦相談所
小隊参加者募集・応募
依頼(開拓者ギルドへ)
敵(曾頭全他)
味方(関係する人物)
OMC発注

スケジュール

9月25日
  各種連動シナリオ開始
10月11日
  【泰動】特設ページ公開
10月23日
  第一回行動入力開始
10月28日 10:00
  第一回行動入力締切
【泰動】大地吼えるとき


【地図拡大版はこちら!】



▼現在の戦況(10月22日) 

 泰にて活動を活発化させつつあった「曾頭全」が遂に決起しました。

 彼らは駆け落ちしていた先代春華王飛鳥の子である高檜を誘拐。これと引き換えに「祭事舞台」の完成に必要であると言われる鍵を渡すよう迫ります。
 無論、泰の王宮は回答を引き延ばしていますが、これまで敵の動きに対して後手後手に廻っており、また、曾頭全が各地で小規模な反乱を引き起こしていたことから、それらの対処に戦力の大半を取られ、梁山湖に集まる敵本隊に割く十分な戦力を確保できていません。

 一方、春華王より内々に要請を受けていた開拓者ギルドはこの動きに対応し、開拓者らを中心とする戦力を首都朱春周辺に展開。曾頭全の拠点である梁山湖に向けて進軍を開始します。  敵の戦力は幽霊系アヤカシを中心とし、梁山湖周辺の平野部と山林に分散して配置されています。

 梁山湖周辺は、東西を山脈に隔たれ、梁山湖と接続された川が縦横に走っています。また、木々の生い茂った深い森が広がっており、また、梁山湖南西の山側には、現在曾頭全の戦力が拠点としている地下要塞が存在しています。最終的な攻略目標はこの地下要塞となります。

▼周囲の環境(10月22日) 

 戦闘開始時刻は午前四時頃を予定しています。
 朝駆けの予定であり、周囲は明け方の冷え込みこそありますが、それ以外に特筆すべき気候状況はありません。

 各河川の川幅は、場所にもよりますが100〜200メートル前後。
 山脈に隔たれた東西の平野部にはなだらかな丘陵が広がっています。



◆タグについて  一部選択肢の行動や作戦には、タグが設定されています。
 タグは【○○】という形で、プレイングの先頭に書き込んで下さい。
 なお、タグを設定する際に”「○○」”や”○○】”といったような書き方をしたり、先頭以外に配置したりしますとタグとして認識されなくなります。
 強制ではありませんが、執筆マスターの負担軽減のため、ぜひともご協力をお願いします。
 ※設定されているタグ以外の行動を取る場合、タグは不要です。

【飛空船について】
 今回も万屋より貸与される武装船を利用することができます。
 貸し出されるのは、【快速小型船】・【装甲小型船】・【小型輸送船】・【中型船】の4種になります。
 また、個人所有に関しては、万商店にて専用アイテムを購入する事で行えます。

 詳細については、こちらの『飛空船〜船、貸します〜』ページをご参照ください。


【飛空船貸与条件】
 貸与申請ができるのは小型船です。
 必ず借りられるとは限らず、あまりに無謀な使用目的があったり、あるいは少人数で独占してしまうことは認められないでしょう。
 また、多数の申請が集中した場合も、同乗や分乗して調整したり、定員オーバーで一部却下になる可能性があります。
 申請の際は船と出撃先の地形について合致しているかご注意ください。

 ※このタグは、小隊プレイング部分にしか記入できません。
●三楽河

難易度
★★★☆☆



 北から東へと戦場を流れる三楽河を渡河し、対岸の敵を撃破します。

 三楽河は梁山湖と接続された幅広の河で、一度北に流れた後、敷国の森の中で大きく向きを変えて東へと流れています。

 敵の戦力は敷国の森と岐土の森に挟まれた平野部に展開していることが確認されています。敵の戦力は小規模であるため、渡河攻撃の不利を鑑みても、必要な戦力が揃えば十分に撃破可能であろう、と見られています。

 ただしその地形上、周囲の視界が悪く、敵味方双方共に搦め手や奇策の通用する可能性あります。作戦として検討する余地がある以上に、敵の策に備える必要もあるでしょう。

○「三楽河」選択肢タグ
【三楽】三楽河を渡り、敵軍と正面からぶつかります。
【警戒】敵の動きを警戒し、敵の目論見を看破阻止します。
【迂回】敷国の森内部で渡河を行い、敵側面を奇襲します。
●空中戦

難易度
★★★★☆
<空中戦><注意>



 戦場東北に集められた飛空船を主力として、戦場を大きく迂回して敵拠点を牽制します。

 作戦の第一目標は、敵の飛空戦力を拘束することです。知皆や地下要塞などを一挙に占領することは難しいとしても、これらの拠点を伺う動きを示すことで敵の目を引きつけ、その飛空戦力を誘い出すことが可能です。
 これによって敵から行動の自由を奪い、友軍への上空からの奇襲などを阻止します。
 ただし、敵の中には上級アヤカシ「煌筆龍」の姿が確認されています。

 煌筆龍に集中攻撃を加えて味方の損害を抑えるべきか、あるいは、積極的な攻撃を控えて牽制と拘束に専念すべきかは十分に見極める必要があるでしょう。
 予定では、戦場の中心を避け、戦場東側を大きく迂回、梁山湖東側から敵の拠点を伺えるルートをとることとなっています。


○「空中戦」選択肢タグ
【煌筆龍】敵上級アヤカシに集中攻撃を加えます。
【牽制】積極的な攻撃は控え、敵軍の拘束に専念します。
●西部野戦

難易度
★★★☆☆



 放鈴河西側に展開する敵軍と野戦を展開します。

 戦場は開けた平野部で、自分たちが現在集結している地点の周囲に多少の森林と湖沼が点在している他は、視界足場共に良好です。
 敵を待ち受けていれば多少の地の利を用いることもできますが、今回の作戦が攻略戦である以上、進撃の停滞は他の場所を進軍する友軍との足並みを乱すことに繋がると判断されました。

 作戦としては単純明快。
 本隊が敵の正面からぶつかり、機動力に優れる補助部隊で敵の側面を崩します。
 敵軍を素早く撃破することに成功すれば、こちらは対岸の敵に二正面作戦を仕掛けることが可能な位置を奪うことができ、そのまま、敵をじっくりと押し込んでいくことも可能でしょう。

○「西部野戦」選択肢タグ
【野戦】敵軍と正面から衝突し、攻撃を加えます。
【補助隊】騎兵などの機動力に優れる装備で敵側面を突きます。
●伊騎の森

難易度
★★★★☆
<注意>



 放鈴河を東側に迂回し、伊騎の森方面へ向けて部隊を進撃させます。

 敵は現在伊騎の森南に展開しており、彼らが伊騎の森へ移動するには渡河の分時間がかかります。
 本来であれば河を防衛線とすることが定石ですが、敵にとってみれば、我々が伊騎の森に陣取ってしまえば、森に視界を遮られて動きを掌握し辛くなる上に、三楽河対岸に位置する敵の背後をうかがうことができます。

 よって、敵としてもこの要所をむざむざと引き渡すつもりがあろう筈はなく、こちらの動きを察知し次第伊騎の森へと移動するでしょう。

 つまり、我々は可能な限り秘密裏に伊騎の森へと移動することで敵の機先を制し、戦闘を有利に進めることが可能となります。一方、敵にこちらの動きを察知されるのが早すぎると、敵は先んじて河を渡り、伊騎の森内部に罠を仕掛けて待ち構えることも可能です。素早く、そして密かに移動せねばなりません。

○「伊騎の森」選択肢タグ
【先鋒】本隊の先陣を切り、偵察と先鋒を兼ねて行動します。
【攻撃】本隊の主力として行動し、敵に打撃を与えます。
【防御】敵の撃退と防御に専念し、伊騎の森の確保を優先します。
●攻略準備

難易度
★★★★☆
<注意>



 知皆や地下要塞の攻略に向けた下準備を行います。

 曾頭全の拠点となっている知皆の街は、泰の地方都市の多くがそうであるように、街全体を城壁でぐるりとか囲まれた、それ自体が城砦として機能する構造のものです。
 同地は既に曾頭全の強い影響下にあると思われますが、内部の様子や、防衛状況などは正確に把握できていません。
 また、地下の要塞も既に放棄されて長い時間が経過しているため、同様に内部構造に関する資料は残っていません。そこで、本隊が攻撃を仕掛ける前に予め侵入経路や要塞の状況などを調べておく必要があります。

 任務の目的は、第一に地下要塞の出入り口を探り出すこと。第二に攻略上の弱点を見つけること。
 行動は隠密行動が原則です。

 数多くの情報を集めることは重要ですが、敵に察知されてしまうと、自らの身が危険であるだけでなく、敵にこちらの動き(偵察)を勘付かれてしまい、侵入経路を塞がれたり、いざ合戦で突入した際に待ち伏せなどを張られてしまう危険があります。

○「伊騎の森」選択肢タグ
【知皆】知皆の街へと偵察に向かいます。
【要塞】地下要塞の偵察に向かいます。
【準備】その他第二回以降の攻略戦に向けて準備を行います。



■友軍
【泰国軍】(約600)

 泰が派遣した軍。春華王の指揮下にある。
 地方の混乱対処に多くの戦力が割かれ、数は少ない。
 物資や軍容は整っているが、戦闘経験は不足がち。

泰拳士50/重騎兵50/弓兵100/歩兵200
【泰地方軍】(約400)

 梁山湖周辺からかき集められた義勇部隊。
 士気はともかく装備、練度の両面共に心もとない。
 東北側の部隊に配属され、後方支援に置かれている。

歩兵100/雑兵300

■敵軍
【曾頭全本隊】(総数不明)

 地下要塞に詰めていると思しき敵本隊。
 その全容を調査はできておらず、総数不明。
【知皆】(約1000?)

 知皆の街に詰めている防衛戦力。
 街に篭っていることから総数は不正確。
 多数の人間の兵士が混じっていると思われる。
【煌筆龍】(約600)

 梁山湖東に駐留していると思しき部隊。
 飛行能力を有する戦力を中心とする。
 機動性はそれほどでもないが、火力に優れる。

煌筆龍/煙羅煙羅50/闇目玉50/自爆霊100/鬼火200
【敵部隊甲】(約600)

 放鈴河西に展開している敵部隊。
 幽霊系アヤカシを中心に軽快な戦力を纏めている。
 戦闘力そのものより、部隊の柔軟性を重視しているらしい。

浮目玉50/影足100/不知火100/幽霊200
【敵部隊乙】(約400)

 伊騎の森南に陣取っている敵部隊。
 数は少ないが戦闘力は高く、よく統率されている。
 指揮官に若干名人間の姿が確認されている。

影鬼30/幽霊武者80/幽霊100/死霊兵150
【敵部隊丁】(約600)

 梁山湖北に展開する敵部隊。
 数は揃っているが、戦闘力はさほどでもない。
 多数の人間の兵士が確認されているが…?

黒の幽鬼50/影足50/音霊50?
幽霊50/死霊兵150/重歩兵200






ページ上
神楽の都-拠点-開拓者ギルド-万商店-広場-修練場-図書館-御前試合--鍛冶-記録所-遺跡-瓦版
開拓者が集う都です。
交流掲示板です。
ストーリーに参加できます。
アイテムを購入できます。
イベントを紹介しています。
キャラクターを鍛えます。
舵天照のデータ・歴史を確認できます。
武闘大会に参加できます。
相棒の設定を変更できます。
アイテムを鍛えます。
瓦版を見ます。
初心者ページに飛びます。
イラストを購入できます。
ミッションに参加できます。