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第一回ボイスドラマ

スケジュール

9月25日
  各種連動シナリオ開始
10月11日
  【泰動】特設ページ公開
10月23日
  第一回行動入力開始
10月28日 10:00
  第一回行動入力締切
11月5日
  第一回行動入力結果発表
11月6日
  第二回行動入力開始
11月11日 10:00
  第二回行動入力締切
11月19日
  第二回行動入力結果発表
11月20日
  第三回行動入力開始
11月25日
  第三回行動入力締切
12月3日
  第三回行動入力結果発表
【泰動】大地吼えるとき
<第一回> 


【地図拡大版はこちら!】



▼▼現在の戦況(11月6日) 

 各地の戦いは、概ね開拓者側の優勢に終わりました。
 一部で敵の巧みな攻撃などもあり、開拓者側の被害も決して少なくはありませんが、敵は全体的に戦線を縮小させており、目標も達成しているため、勝利と呼んで差し支えないでしょう。
 西側では、敵は殿を犠牲に戦力を撤退させましたが、大きな打撃を与えています。
 伊騎の森の戦いは、序盤、開拓者側の混乱を突いた敵軍が優勢に立ちましたが、やがて態勢を立て直し、反撃に転じることに成功。敵は後退し、その際に敵将を二名捕縛しています。
 三楽の河においては、両者が共に奇襲を狙う展開となりましたが、この為に敵は却って奇襲への備えを立てておらず、これによって敵側面を突き、背走させました。
 上空の戦いは、全体としては痛み別けに終わりましたが、上級アヤカシ「煌筆龍」に大きなダメージを与えることに成功。これを撃退しています。
 最後に、敵拠点への潜入調査では、要塞に幾つかの侵入経路を発見。一方、街の内部における異様な空気を確認して開拓者たちは帰還しています。

 一方、敵は敗北した戦力を後退させて再編しており、敵部隊甲乙は合流して知皆の北に待機し、敵部隊丁は知皆内部への移動して防衛に当たっています。
 しかしながら同時に、撃破したほど敵の戦力が減少しているように思われないなどの不可解な点も見られており、合戦は持久戦を取らず、知皆の街を攻略した上で短期決戦を目指すことになりました。

▼周囲の環境(11月6日) 

 戦闘開始時刻は午前九時頃を予定しています。
 各河川の川幅は、場所にもよりますが100〜200メートル前後。
 多少風が強いながら、ここ暫く大雨などもなかったことから、梁山湖の水面、及び接続された各河の様子は穏やかです。
 天候も、多少の風以外には雲が低くたれこめている程度で、特筆すべき問題はありません。
 山脈に隔たれた東西の平野部にはなだらかな丘陵が広がっています。



◆タグについて  一部選択肢の行動や作戦には、タグが設定されています。
 タグは【○○】という形で、プレイングの先頭に書き込んで下さい。
 なお、タグを設定する際に”「○○」”や”○○】”といったような書き方をしたり、先頭以外に配置したりしますとタグとして認識されなくなります。
 強制ではありませんが、執筆マスターの負担軽減のため、ぜひともご協力をお願いします。
 ※設定されているタグ以外の行動を取る場合、タグは不要です。

【飛空船について】
 今回も万屋より貸与される武装船を利用することができます。
 貸し出されるのは、【快速小型船】・【装甲小型船】・【小型輸送船】・【中型船】の4種になります。
 また、個人所有に関しては、万商店にて専用アイテムを購入する事で行えます。

 詳細については、こちらの『飛空船〜船、貸します〜』ページをご参照ください。


【飛空船貸与条件】
 貸与申請ができるのは小型船です。
 必ず借りられるとは限らず、あまりに無謀な使用目的があったり、あるいは少人数で独占してしまうことは認められないでしょう。
 また、多数の申請が集中した場合も、同乗や分乗して調整したり、定員オーバーで一部却下になる可能性があります。
 申請の際は船と出撃先の地形について合致しているかご注意ください。

 ※このタグは、小隊プレイング部分にしか記入できません。
●知皆正面

難易度
★★★★★



 敵は西と北に展開していた部隊を合流させ、知皆正面に戦力を展開しています。

 一度は敵を退けたとはいえ、敵は合流を果たした上、何やらその数の減る兆しが見えません。

 知皆は、南には山中に沈む要塞があり、東西を南羽邑山脈と梁山湖に隔たれた天然の要害であり、ここを陸路から攻略可能なのは殆ど北側に限られています。

 迂回挟撃や奇襲を敢行する地理的条件は殆どなく、奇策抜きで強引に正面突破せざるをえません。相応の損害を覚悟しなければなりませんが、敵戦力を拘束する為にも、知皆に対しては多方面から同時に攻撃を仕掛けるしかありません。

 本作戦が失敗すれば、街内部の制圧を担当する部隊に、それだけ負担が掛かってしまいます。小細工は抜きです。敵の抵抗を退けて知皆の街に取り付き、正門を突破、制圧してください。

 この作戦の成否が選択肢<知皆制圧>に影響します。

○「知皆正面」選択肢タグ
【攻撃】敵部隊に対する攻撃、切り込みを担当します。
【援護】後衛、予備戦力として攻撃部隊を援護します。
【正門】知皆の街正門の突破に関連する行動全般です。
●煌筆龍撃破

難易度
★★★★☆
<空中戦><注意>



 知皆付近の上空には、敵の飛行アヤカシが遊弋しています。

 中でも、煌筆龍はあれだけの打撃を与えたにも限らずまるで衰える様子なく空を舞っており、本陣は、これを中途半端に撃退するだけではなく、確実に撃破する必要があると判断しました。

 しかしただ正面から攻撃するだけでは危険であり、また何より、敵が知皆付近から動く様子が無いため、敵を吊りだすこととしました。

 まず知皆に上空から接近する素振りを見せ、急反転して南の梁山要塞方面へと舵を取ります。これによって知皆攻撃こそが見せ掛けであると装い、敵を誘い出します。見事に敵がこちらを追撃し始めたら、更に急速反転し、一挙に敵を撃破してください。

 この作戦の成否が選択肢<梁山湖揚陸戦>に影響します。

○「煌筆龍撃破」選択肢タグ
【反転】二度の反転に関する行動全般を取り扱います。
【空戦】積極的な攻撃は控え、敵軍の拘束に専念します。
【煌筆龍】上級アヤカシ「煌筆龍」の撃破を目的とします。
●梁山湖揚陸戦

難易度
難易度:★★★☆☆
<水上戦>



 知皆攻略を目的に、梁山湖より揚陸作戦を展開します。

 知皆は梁山湖に面した港湾都市であり、街を取り囲む城壁も、湖に面した港には存在しません。そこで、こちらは渡河にも利用した水軍の船を利用して、三楽河を遡上した後梁山湖に入り、港から揚陸作戦を展開します。

 この作戦の利点は、まず第一に城壁にこちらの動きを阻まれないこと。
 そして、知皆の官庁舎に類する建物が、港の近くに集中していることです。
 ただし弱点もあります。梁山湖には敵の水棲アヤカシが潜んでいると思われ、こちらの攻撃に対する激しい反撃が予想され、水上戦が不慣れな者にとっては難敵となるでしょう。また、選択肢<煌筆龍撃破>に失敗した場合は、上空からの敵の奇襲も覚悟せねばなりません。
 この作戦の最終目的は、港湾より知港に突入し、港周辺を征圧して知皆制圧本隊を支援することです。

 この作戦の成否が選択肢<知皆制圧>に影響します。

○「梁山湖揚陸戦」選択肢タグ
【水上】操船補助及び水上戦闘を主に担当する選択肢です。
【港湾】知皆の港湾部に上陸し、周辺を征圧します。
●知皆制圧戦

難易度
★★★★☆
<注意>



 知皆の街内部に突入した後の制圧戦を担当します。

 この選択肢は他選択肢での結果に大きな影響を受けます。

 街内部に突入する経路は主に二つ。ひとつは知皆正門。こちらは選択肢<知皆正面>のの影響を受けます。
 もうひとつは港湾からの突入で、こちらは選択肢<梁山湖揚陸戦>の影響を受けます。
 いずれも、各選択肢の成功度合いによって、突入できる戦力量、突入部隊の損害や疲労が増減するとお考えください。

 知皆は正門側に民間人の居住区が集中しており、大通りには市場街や屋台通りが並び、港湾側近くには官庁舎が集中しています。
 前回の攻略準備において、街内部の異様な雰囲気、様子が報告されており、また、今合戦にアヤカシが絡んでいることから、突入後も十分な注意が必要です。

○「知皆制圧戦」選択肢タグ
【市街】正門側から突入し、市街地を制圧します。
【官庁】港側から突入し、官庁舎を主に占領します。
【工作】住民の反応への対処、内部での事前工作を行います。
●隠密作戦

難易度
★★★★☆
<危険>



 この戦における敵の首魁である、偽春華王が座する梁山要塞に潜入します。

 前回の行動で要塞には三箇所の侵入経路が確認されており、その中から正門以外の二箇所、崩落部と地下排水溝を使用します。

 また、作戦の展開に当たっては、予め東側で陽動攻撃を展開し、敵の注意を引きつけるものとします。
 作戦目的のひとつは偽春華王の捕縛、ないし暗殺。しかしこれは、要塞内部の構造さえもまだ明確ではない以上成功する可能性は低いであろうと考えられています。第二の目的は、内部に潜入してその構造を調べると共に、その一部を占領し、要塞攻略の橋頭堡を築くことです。

 ただし、利用した潜入経路を敵に気取られれば、敵に対策の猶予を与えてしまいます。
 橋頭堡の確保を狙う場合、失敗すればその経路をもう一度使うことは難しくなるでしょう。

○「隠密作戦」選択肢タグ
【陽動】要塞東側にて陽動攻撃を展開し、敵を牽制します。
【偽王】偽春華王の捕縛、暗殺を狙って潜入します。
【確保】要塞侵入後に攻撃を開始し、内部の一角を確保します。
【調査】目立つ行動は全て避け、内部の調査に専念します。

※以下のタグは、いずれかを【偽王】【確保】【調査】タグと併記できます。
【崩落】崩落部を侵入経路として使用します。
【水道】地下排水溝を侵入経路として使用します。



■友軍
【泰国軍】(約480)

 泰が派遣した軍。春華王の指揮下にある。
 地方の混乱対処に多くの戦力が割かれ、数は少ない。
 物資や軍容は整っているが、戦闘経験は不足がち。
泰拳士40/重騎兵40/弓兵70/歩兵150
【泰国水軍】(約580)

 泰国軍約100を分割した戦力。
 水軍の操船と自衛に割り当てられている。
泰拳士10/弓兵30/歩兵30
【泰地方軍】(約100)

 梁山湖周辺からかき集められた義勇部隊。
 士気はともかく装備、練度の両面共に心もとない。
 内部にアヤカシが紛れていたが、概ね掃討された。
 うち100は確保された伊騎の森に展開している。
歩兵10/雑兵90
【囮部隊】(約240)

 泰地方軍を分割した囮部隊。
 梁山湖東に展開し、あくまで囮として行動する。
 本格的な戦闘には向かない為、無理は禁物である。
 現場指揮は開拓者と歩兵が担当する。
歩兵50/雑兵190

■敵軍
【曾頭全本隊】(総数不明)

 地下要塞に詰めていると思しき敵本隊。
 その全容を調査はできておらず、総数不明。
 偽春華王も、現在地下要塞に帰還していると思われる。
【知皆】(約1000〜?)

 知皆の街に詰めている防衛戦力。指揮官は人間。
 街に篭っていることから総数は不正確であるが、
 三楽河方面から後退した敵の戦力が合流している。
 多数の人間の兵士が混じっているが、様子はおかしい。
黒の幽鬼45/影足40/音40?/幽霊200
死霊兵250/重歩兵150/雑兵150
【煌筆龍】(約500)

 知皆東南に駐留している飛空アヤカシ群。
 機動性はそれほどでもないが、火力に優れる。
 煌筆龍は大きなダメージを与えられた筈であったが…
煌筆龍/煙羅煙羅40/闇目玉40/自爆霊70/鬼火160
【知皆北】(約700)

 主に前回の敵部隊甲乙が合流した敵部隊。
 知皆の街からも幾らかの援軍を加えている。
 構成はやや雑多であるが、防御に徹する構えである。
影鬼20/影足80/不知火100/幽霊220
幽霊武者60/死霊兵130
【梁山湖】(約300〜400?)

 梁山湖に潜んでいると思しき水棲アヤカシ群。
  その特性上詳細の把握は難しいが、現在、
 偵察によって最低限の情報は確保されている。
 以下の各アヤカシの数についても曖昧なものである。
死水女50?/船幽霊80?/吸血霧80?/不知火100?






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