舵天照TOPに戻ります。
神楽の都-拠点-開拓者ギルド-万商店-広場-修練場-図書館-御前試合--鍛冶-記録所-遺跡-瓦版
開拓者が集う都です。
交流掲示板です。
ストーリーに参加できます。
アイテムを購入できます。
イベントを紹介しています。
キャラクターを鍛えます。
舵天照のデータ・歴史を確認できます。
武闘大会に参加できます。
相棒の設定を変更できます。
アイテムを鍛えます。
イラストを購入できます。
ミッションに参加できます。
瓦版を見ます。
もふ丸
mypage
log off
help
シナリオ形態 合戦
難易度 様々
参加費 様々
参加人数 様々
報酬 12000文〜
泰動トップ
合戦とは?
泰国の歴史
これまでのOP
現在の状況
合戦参加表明所
合戦作戦相談所
小隊参加者募集・応募
依頼(開拓者ギルドへ)
敵(曾頭全他)
味方(関係する人物)
OMC発注

第一回ボイスドラマ

スケジュール

9月25日
  各種連動シナリオ開始
10月11日
  【泰動】特設ページ公開
10月23日
  第一回行動入力開始
10月28日 10:00
  第一回行動入力締切
11月5日
  第一回行動入力結果発表
11月6日
  第二回行動入力開始
11月11日 10:00
  第二回行動入力締切
11月19日
  第二回行動入力結果発表
11月20日
  第三回行動入力開始
11月25日
  第三回行動入力締切
12月3日
  第三回行動入力結果発表
【泰動】大地吼えるとき
<第一回>  <第二回>  <第二回終了時> 


【地図拡大版はこちら!】



▼▼現在の戦況(11月19日)

 知皆の街は開拓者の手で制圧されました。
 空中に展開した開拓者たちは、上級アヤカシ「煌筆龍」率いる敵戦力の誘引には失敗し、多数の敵アヤカシが陸上、水上の味方部隊へと襲い掛かることになってしまいましたが、上級アヤカシ「煌筆龍」だけは退路を断って逃さず、これを撃破しています。
 知皆を攻撃する部隊は、上空に敵のアヤカシが飛来したこともあって自由な活動を許されず、上空からの攻撃や奇襲は思うように成果を上げることはできませんでした。
 正面の敵と正対した陸上部隊は、これと正面から戦いを挑み、楔を打ち込んで一挙に突破。城門に集中攻撃を加えて突破に成功しました。
 水上を進む部隊は、船を利用して河を遡行し、梁山湖を横断。水中アヤカシの妨害を的確に退けて知皆の港へと接舷。次々と戦力を上陸させて橋頭堡を確保すると、官庁舎群の制圧に向けて開拓者を突入させました。
 市内では、アヤカシによる奇襲などを受けながらも各地を制圧。
 敵の試みを阻止しつつも、敵の指揮官を捕縛しています。
 一方、敵の梁山要塞に向かった開拓者たちは、まず要塞東側の平野部において陽動を展開すると、内部へと潜入。崩落部ルートは水攻めの罠を寸でのところでかわし、排水溝ルートからは、図書室とその先の私室を探り出した他、偽春華王と相対。その暗殺には決め手を欠いたこともあり、一旦引き下がっています。

(11月20日追記) 

 敵の戦力は殆どが要塞方面へと撤退しました。
 要塞正面には再編された敵軍が陣を構えていますが、自ら攻撃することはせず、牽制やにも動く素振りを見せないため、露骨に守勢に廻っており、あるいは時間稼ぎを狙っているものと黙されています。
 味方は知皆の街に守兵を幾らか割き、狂気状態にあった同地の安定に勤めると共に、駒を進め、要塞を包囲。一方、天帝宮地下の遺跡へと開拓者を派遣することになりました。

▼周囲の環境(11月20日) 

 戦闘開始時刻は午後三時頃を予定しています。
 天候は晴天。雲は高く多少風が吹いているほかに、特筆すべき点はありません。
 いずれにせよ、戦闘の半分以上は要塞内部などの屋内で展開されます。
 周辺環境を注視する必要性は薄いでしょう。



◆タグについて  一部選択肢の行動や作戦には、タグが設定されています。
 タグは【○○】という形で、プレイングの先頭に書き込んで下さい。
 なお、タグを設定する際に”「○○」”や”○○】”といったような書き方をしたり、先頭以外に配置したりしますとタグとして認識されなくなります。
 強制ではありませんが、執筆マスターの負担軽減のため、ぜひともご協力をお願いします。
 ※設定されているタグ以外の行動を取る場合、タグは不要です。

【飛空船について】
 今回も万屋より貸与される武装船を利用することができます。
 貸し出されるのは、【快速小型船】・【装甲小型船】・【小型輸送船】・【中型船】の4種になります。
 また、個人所有に関しては、万商店にて専用アイテムを購入する事で行えます。

 詳細については、こちらの『飛空船〜船、貸します〜』ページをご参照ください。


【飛空船貸与条件】
 貸与申請ができるのは小型船です。
 必ず借りられるとは限らず、あまりに無謀な使用目的があったり、あるいは少人数で独占してしまうことは認められないでしょう。
 また、多数の申請が集中した場合も、同乗や分乗して調整したり、定員オーバーで一部却下になる可能性があります。
 申請の際は船と出撃先の地形について合致しているかご注意ください。

 ※このタグは、小隊プレイング部分にしか記入できません。

 
◆【変装】タグ


 【変装】タグは「正門突入」「要塞攻略」「偽春華王」の三選択肢で使用することができます。
 開拓者たちは、運よく要塞に後退する敵兵に混じって要塞内部に潜入することができましたが、後退する敵軍を前に手元にあった鎧は、隠密作戦で潜入した開拓者たちが帰還中に携えていた若干の数しかありません。
 従って、このタグを選んだ場合でも、必ずしも紛れ込むことができるとは限りません。
 判定の際は、優先順位が高いと思われる使用目的に優先して鎧を割り当てたものと判定するため、タグを記入したキャラクター全員が利用できるとは限らないため、予めご了承ください。

 ※このタグは各選択肢の他のタグと併記できます。
●正門突入

難易度
★★★☆☆
<一部空戦>



 梁山要塞正門に立ちはだかる敵を撃破し、正門を突破して要塞内部へと突入します。
 敵は時間稼ぎを狙う様子で、陣を堅くして要塞前から遠く離れようとしません。作戦の目的は第一段階でこの敵戦力を撃破し、第二段階で要塞正門を破壊するして突破口を開くこと。
 要塞は山中地下にある堅牢な要塞であり、外壁、地面を破壊掘削して内部に突入する事は難しいため、多数の戦力を投入する為には正門の突破が欠かせません。
 敵戦力は野戦や空戦で破れたアヤカシを再編したものが主力であり、いわば寄せ集めではありますが、その為にアヤカシの種類も豊富であり、飛空戦力なども一定数含まれている点は十分に注意してください。
 味方は、開拓者たちを主力正面とし、泰正規軍が側面を固め、義勇軍などの兵は戦闘力に不安が残るため、春華王らの本陣や後方などを守る形で配置されています。

○「正門突入」選択肢タグ
【突撃】正門で待ち構える敵アヤカシを主に攻撃します。
【正門】門の破壊、乃至突破に関わる選択肢全般です。
【本陣】本陣や後方への攻撃を主に警戒し、防御を固めます。
【空戦】敵空中戦力を迎撃、あるいは撃破します。
●要塞制圧

難易度
★★★☆☆



 要塞正門を突破した後、要塞を攻略、制圧します。
 前回までの調査、及び潜入作戦によって、要塞内部の様子はある程度伺い知ることができています。しかし、正門近くの構造などはまだよく解っておらず、正門突入後暫くは手探りでの攻略が必要になります。敵の待ち伏せなどに対する警戒が欠かせない他、切り込みや先導と言った役割が欠かせません。
 また、引き続き地下排水溝を利用しての侵入が可能ですが、前回の攻撃から、出入り口となる取水口付近は敵の警戒が厳重になっているものと予想されます。
 強行突破するにせよ、隠密行動でやり過ごすにせよ、一筋縄ではいかないでしょう。
 要塞内部には、人型に近い幽霊アヤカシが多数徘徊しているほか、狂気に侵された兵士らが立て篭もっています。
 敵軍がこうした混成状態にあることは、敵にとって極めて有利な状況と言えます。
 要塞を迅速に攻略することにより、偽春華王を追い詰めるのです。

○「要塞制圧」選択肢タグ
【斬込】先頭を切って要塞深部へ向かって突入します。
【制圧】突破よりも各要所の制圧と確保を優先します。
【対処】特に人間の兵士に大して、何らかの行動を取ります。
●偽春華王

難易度
★★★★☆
<危険>



 要塞奥にいる偽春華王を追い詰め、撃破します。
 要塞正面に展開する部隊が守勢に徹していることなどから、敵には時間稼ぎを試みている様子があります。合戦の推移はもちろん、高檜の奪還、鍵二本の確保など、敵には謂わば失策が続いている現状、何かよからぬ一手を企んでいる可能性があります。素早く偽王の元へと辿り着き、その狙いを阻止しなければなりません。
 偽王は、幾つかの強力な術を扱うなど本人自身も極めて強力な戦闘力を持ち、神霊盤境や羌大師の言葉が確かならば、偽王には狂気<フェンケゥアン>との何らかの繋がりを持っていると推察されます。
 天帝宮地下迷宮に向かった仲間の動き次第によっては、何らかの大きな隙やチャンスが得られるかもしれません。

○「偽春華王」選択肢タグ
【捜索】偽春華王の所在を探る行動全般です。
【偽王】要塞奥にいる偽春華王を撃破します。
【阻止】何らかの目論見を看破、あるいは阻止します。
●天帝宮地下

難易度
★★★★☆
<注意>



 泰首都、天帝宮地下に広がる遺跡の深部を探索します。
 これまでの調査から、地下遺跡には神霊「盤境」の他にもうひとつ、重要な何かが隠されており、それはこの戦乱の元凶である狂気<ファンケゥアン>そのものである可能性が高い、と考えられています。
 地下遺跡には多数の強力な古僵尸が徘徊しており、その最深部は「美狐龍」が守護しています。美狐龍の情報は決して多くはありませんが、遺跡の守護者であることなどから魔神であると推察されています。である以上、極めて強力な存在であるとしても、何らかの停止、封印手段がある筈です。
 また、その行動パターンについても注意深く観察することで攻略の糸口が見つかるかもしれません。
 古僵尸や美狐龍を退け、あるいは巧妙に回避して、最深部にある筈の狂気<ファンケゥアン>を暴き出してください。

○「天帝宮地下」選択肢タグ
【魔神】魔神美狐龍と直接に関わる行動全般です。
【探索】古僵尸を撃破しつつ遺跡最深部を探索し『狂気』を探します。
【封印】魔神を封印する為の行動、調査全般です。
●フェンケゥアン

難易度
★★★★★
<危険>



 泰首都、天帝宮地下遺跡最深部に存在すると思しき、狂気<フェンケゥアン>に対処する選択肢です。
 調査によれば、遺跡最深部に存在するフェンケゥアンこそが泰に起こった乱の元凶であり、かの偽春華王との間には何らかの関係があると確実視してよいでしょう。ただ同時に、これの正体が何であるか正確に把握することは現段階では難しく、これまでの調査や敵の様子から、幾つかの推測を立てることが可能であるに過ぎません。
 現在明らかになっている以上に確かたる情報は得られるとは限らず、遺跡の最深部で何が起こるかは解りません。散逸しているヒントを掻き集め、その正体を見抜くことで、泰の戦乱から『狂気』を切り離してください。
 遺跡最深部には穂邑が同行します。

○「フェンケゥアン」選択肢タグ
【調査】遺跡最深部にて接触した対象を調査します。
【戦闘】戦闘準備を整え、起こりうる戦いに対処します。
【看破】その正体や行動を推理し、看破します。



■友軍
【泰国軍】(約240)

 泰が派遣した軍。春華王の指揮下にある。
 物資や軍容は整っているが、戦闘経験は不足がち。
 梁山要塞を包囲する軍勢の側面などを固めている。
泰拳士20/重騎兵30/弓兵50/歩兵90
【泰国水軍&後衛】(約720)

 泰国軍の一部を分割した戦力。
 伊騎の森に展開していた戦力も大部分が合流。
 水軍は陸上戦に割り当てられぬこともあり、
 共に知皆の街の治安維持に当たっている。
泰拳士30/弓兵70/歩兵150
【後方部隊】(約320)

 義勇兵を中心とする泰地方軍。
 梁山要塞を包囲する軍勢の後方と本陣を固めている。
 本格的な戦闘には向かない為、無理は禁物である。
歩兵60/雑兵260

■敵軍
【曾頭全本隊】(総数不明)

 地下要塞に詰めていると思しき敵本隊。
 その全容を調査はできておらず、総数不明。
 偽春華王は梁山要塞奥に篭っている。
※確認された敵種
亡霊武者/影鬼/瞞/死霊兵/歩兵

【要塞正門】(約800)

 各地で撃破された敵軍が再編されたもの。
 いわば寄せ集めの軍勢でまるで統一感がないが、
 それだけに種類が多く、飛行戦力ももつ。
 要塞正門の前に陣を張って動く様子は無い。
黒の幽鬼??/影足70/音魂50?/闇目玉20
煙羅煙羅20/不知火60/自爆霊20/鬼火90
亡霊武者30/死霊兵200/幽霊250

【要塞水没域】(約50?)

 要塞の水没した部屋にて確認されているアヤカシ。
 水没時、内部へ出現したものである。
 死水女などの他、魚系のアヤカシも確認されている。
死水女15/音魂15/他
【美狐龍】(総数不明)

 天帝宮地下に存在する魔神「美狐龍」と古僵尸たち。
 古僵尸らは美狐龍が作り出し、統べていると思われる。
 要塞内部における古僵尸の総数は不明である。
魔神「美狐龍」/古僵尸多数






ページ上
神楽の都-拠点-開拓者ギルド-万商店-広場-修練場-図書館-御前試合--鍛冶-記録所-遺跡-瓦版
開拓者が集う都です。
交流掲示板です。
ストーリーに参加できます。
アイテムを購入できます。
イベントを紹介しています。
キャラクターを鍛えます。
舵天照のデータ・歴史を確認できます。
武闘大会に参加できます。
相棒の設定を変更できます。
アイテムを鍛えます。
瓦版を見ます。
初心者ページに飛びます。
イラストを購入できます。
ミッションに参加できます。