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【精霊門】
冥越国内部で復活したふたつの精霊門。
「伊賦夜ノ森」と「神門ノ森」それぞれに位置する。
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【東房方面軍】(約2400)
不動寺より北上する、連合軍の第一軍。
神門ノ森に展開する敵の撃破を第一目標とする。
背後の精霊門より奇襲と牽制も行われる予定である。
東房軍800/北面軍800/五行軍600/石鏡軍200
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【理穴方面軍】(約2600)
理穴方面より東進する、連合軍の第二軍。
葦原ヶ原に展開する敵の撃破を第一目標とする。
伊賦夜ノ森に位置する精霊門より味方を展開し、
敵の後背を断って一挙に打撃を与える予定である。
武天軍1400/理穴軍600/泰国軍300/石鏡軍300
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【十々戸里】(約250)
人口約3000人に過ぎない、冥越で最も大きな里。
周囲を魔の森に囲まれているだけあり、防御は頑丈。
里は丘の上にあり、防塁に周囲を囲まれている。
合戦に備え、連携を兼ねて若干の援軍が送られた。
現地軍100/ジルベリア軍50/浪志組50/陰陽寮50
+オリジナルアーマー「彩雲」×1
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【空戦部隊】(約700)
「八咫烏」を中心とした飛空船選抜部隊。
陰殻方面を出立し、石伏山に位置する敵を攻撃する。
長距離移動に備えて「彩雲」型2体を積載している。
戦力は朱藩の砲撃部隊中心に、弓術士と志士たち。
朱藩軍500/理穴軍200/北面軍200
+超大型飛空船「赤光」
+オリジナルシップ「八咫烏」
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【伊賦夜ノ森別働隊】(約400)
伊賦夜ノ森に位置する精霊門へ転送される部隊。
転送後は現地を確保して葦原ヶ原に展開する敵の
後背を撹乱し、主力軍の攻撃を支援する。
アル=カマル軍200/陰殻軍200
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【神門ノ森別働隊】(約350)
神門ノ森東に位置する精霊門へ転送される部隊。
転送後は本隊の交戦を待って南下し、
敵の背後を奇襲する役割を担う。
ジルベリア軍250/浪志組100
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