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難易度 様々
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スケジュール

5月12日
  【殲魔】特設ページ公開
5月12日
  第一次山喰討戦開始
6月4日
  第一回行動入力開始
6月9日 10:00
  第一回行動入力締切
6月17日
  第一回行動入力結果発表
6月18日
  第二回行動入力開始
6月23日 10:00
  第二回行動入力締切
7月1日
  第二回行動入力結果発表
7月2日
  第三回行動入力開始
7月7日
  第三回行動入力締切
7月15日
  第三回行動入力結果発表
7月16日
  最終結果発表
リアルタイムイベント【殲魔】滅星の階
<開始時>  <第一回> <第二回> <第二回終了時>


【地図拡大版はこちら!】



▼現在の戦況(7月2日)

 戦場となるのは魔の森に覆われた冥越国周辺です。戦場の大半は魔の森内部となり、アヤカシにとって極めて有利な環境と言えるでしょう。
 敵の中心は大アヤカシである「芳崖」「於裂狐」「山喰」の三者ですが、うち「山喰」は開拓者らの攻撃によって撃破され、配下のアヤカシたちも魔の森の中へ散り散りに撤退しました。
 残る大アヤカシの反撃を排除し、何としても冥越北端に位置する「狗久津山」へ到達してください。
 伊賦夜ノ森の友軍は包囲網を脱出。友軍と合流して敵軍に反撃したことで、神無帰方面へ後退させることに成功しました。背後を脅かしていた敵の残存部隊は大部分を撃破できましたが、芳崖本隊には十分な打撃を与えたとは言い難いようです。
 また、於裂狐の部隊も主力の大部分は温存されたままであり、十分な戦力を残しています。
 友軍は部隊を三方面で北上させていましたが、うち、八咫烏にを旗艦とする飛空船団には於裂狐による奇襲があり、八咫烏は他の船を狗久津山へと先行させる形で船団から脱落しています。
 戦闘開始は後二時ごろです。

▼周囲の環境(6月3日)

 冥越国は国土の殆どを魔の森に覆われており、人の手に残されている土地は僅かです。
 また、冥越国は、狗久津山を北端として、上下大蛇山脈、石伏山、架雀山に至るまで南北を山岳地帯が貫いており、東西は大きく分断されています。
 十々戸里は冥越国に残された最も大きな人里ですが、最大と言えどもその人口は僅か三千人ほどに過ぎません。居住地は丘の上に密集し、周囲を土塁と防壁で取り囲んでいるとはいえ、この里がこれまで生きてこれたのは、事実上この里が「餌場」と見なされてきた為です。
 精霊門は二箇所が復活しており、近隣では風信術も再稼動しています。
 天気は比較的よく、降雨などは特に確認されていません。季節も夏に差し掛かっており、降雨はともかく寒暖の対策などはさほど重要でもないでしょう。
 一方、魔の森内部では食料の調達は無論、水源が汚染されていることも多く、自由な補給は望めません。余裕を失って進退窮まる状況に置かれることは、極めて危険であると言えるでしょう。





 
◆タグについて  一部選択肢の行動や作戦には、タグが設定されています。
 タグは【○○】という形で、プレイングの先頭に書き込んで下さい。
 なお、タグを設定する際に”「○○」”や”○○】”といったような書き方をしたり、先頭以外に配置したりしますとタグとして認識されなくなります。
 強制ではありませんが、執筆マスターの負担軽減のため、ぜひともご協力をお願いします。
 ※設定されているタグ以外の行動を取る場合、タグは不要です。

◆飛空船について


【飛空船の利用】
 万屋より貸与される武装船を利用することができます。
 貸し出されるのは「快速小型船」「装甲小型船」「小型輸送船」の3種になります。
 また、個人所有に関しては、万商店にて専用アイテムを購入する事で行えます。

 詳細については、こちらの『飛空船〜船、貸します〜』ページをご参照ください。


【飛空船貸与条件】
 貸与申請は選択肢《狐鴉》《狗久津山》でのみ行えます。
 それ以外の選択肢で飛空船を利用する場合、各PCが個人所有している飛空船をご利用ください。
 貸与申請は必ず通る訳ではなく、あまりに無謀な使用目的があったり、あるいは少人数で独占してしまうことは認められないでしょう。
 また、多数の申請が集中した場合も、同乗や分乗して調整したり、定員オーバーで一部却下になる可能性があります。
 申請の際は船と出撃先の地形について合致しているかご注意ください。

【快速船】速度と運動性に優れた快速小型船。
【装甲船】装甲と耐久性に優れた装甲小型船。
【輸送船】浮力と積載力に優れた小型輸送船。

 ※このタグは、小隊プレイング部分にしか記入できません。
◆指揮関係


【各国軍の指揮】
 開拓者たちの実力は各国からも広く認められていますから、その実力に応じて、現場で一定数の兵士の指揮権を預かることができます。

 指揮下に置くことができる人数は、【PCの現在のLvと同数】です。
 また、各国軍の混成部隊とすることはできません。

 指揮を執る上での条件などは特にありませんが、目標に反する作戦やあまりに無謀な作戦など、彼らの信頼を得るにはほど遠い目的の為であれば、抗命にあって、指揮を執ることは難しくなるでしょう。
《比良坂降り》

難易度
★★★☆☆
<彩雲>



 十々戸里から北へと進軍し、比良坂降津に展開する大アヤカシ「於裂狐」配下の軍勢と交戦します。彩雲一機が投入されます。

 急報によれば大アヤカシ「於裂狐」は既に別の戦場に移っていたようですが、逆を言えば、現在この軍に於裂狐の姿はなく、これは千載一遇の戦機でもあります。於裂狐の不在を突き、比良坂降津で守りを固めている敵軍を一挙に殲滅するのです。
 戦場には、これまでに確認されたアヤカシの他にも何種かの新手が投入されているため、十分にご注意ください。

 戦闘は敵正面に展開する【本隊】を主力としますが、多対多の戦闘が基本となる為、数を活かす為に一般兵をどのように配置展開するかが重要になります。また、勝利をより確実なものとし、殲滅戦を可能とする為に開拓者たちの精鋭のみで【迂回】部隊を組織して敵の側面や後背を突きます。

 一方、戦場ではこれまでも幾度か目撃されてきた不審な若者がアヤカシに追われて岬方面へ逃亡している姿を目撃されました。正確な状況は不明ながら、現場の指揮官はこれを救出すべきと判断。一隊を【救出】に差し向けることとなりました。

○「比良坂降り」行動タグ
【本隊】敵正面での戦闘を担当します。一般兵の展開が重要です。
【迂回】敵の側面や背後に回り込んで攻撃を行う奇襲部隊です。
【救出】アヤカシに追われる不審な若者の救出に当たる別働隊です。

《狐鴉》

難易度
★★★★☆
<船内戦>
<一部空戦>
<危険>



 下大蛇上空にて旗艦「八咫烏」に侵入を果たしていた大アヤカシ「於裂狐」及び、接舷攻撃を仕掛けてきた幽霊船を撃退します。

 戦闘は船内及び船上が基本となります。戦場の関係から、一部空戦による戦闘も起こりうるとお考え下さい。敵は八咫烏最深部まで潜入していた於裂狐と、これから八咫烏に潜入しようとするアヤカシたちの二手に別れています。

 八咫烏は現在於裂狐の支配下に置かれており、満足な運動や砲撃は難しい状況にあります。また、狗久津山への足を止めぬ為にその他の船団の先行命令を発したことから、八咫烏は事実上の孤立無援であり、残された戦力のみで敵を【迎撃】せねばなりません。【白兵】戦を覚悟する必要があります。

 於裂狐は現在、八咫烏最深部に位置する主動力炉、かつて開拓者や穂邑たちが八咫烏そのものと接触した儀礼の間にて、八咫烏を眠りに落としてその機能を著しく制限しています。

 於裂狐は単独侵入を行った為、取り巻きのアヤカシは中級以上とはいえ極少数ですが、しかし、このまま於裂狐の思惑通りに事が運べば、やがては八咫烏の制御は於裂狐の手に渡ってしまうでしょう。
 これを阻止する為にも、なんとしても於裂狐を撃破してください。

○「狐鴉」行動タグ
【迎撃】接舷を仕掛けてくる幽霊船と乗船アヤカシを迎撃します。
【白兵】八咫烏に侵入してきた各種アヤカシらと交戦します。
【於裂狐】八咫烏最深部に侵入した於裂狐を攻撃します。
《芳崖の虚実》

難易度
★★★★★
<危険>



 神無帰方面へ戦力を後退させた大アヤカシ「芳崖」の軍勢に攻撃を仕掛けます。

 芳崖はもちろん、芳崖配下のアヤカシたちは待伏せを得意としたアヤカシを多数擁しますが、あると解っている待ち伏せであれば対処は可能です。これまでの戦闘を参考に予め【対策】を立て、彼らの得意戦術を早々に封じてしまうことで戦いの主導権を握ることができるでしょう。

 一方、彼らは待伏せ作戦を整える関係上、集中的に戦力を動員したりはしない為、敵の作戦を頓挫させれば【個別】に集中攻撃を仕掛けることも可能です。
 配下のアヤカシを素早く突破して芳崖の元へ向かう道を開き、気力万全の仲間を芳崖の下まで到達させてください。

 狙うは【芳崖】の首です。

 前回の戦いでは、芳崖の恐るべき能力の一端を垣間見ることに成功していますので、戦闘の様子などを参考に、かの能力の謎と弱点を解き明かし、芳崖撃破に向けてその糸口を掴んだ上で出陣するのが良いでしょう。

 彩雲一機が運用可能です。戦場に投入するタイミングは作戦に組み合わせて決定可能です。

 芳崖はたいへん年老いた非常に老獪なアヤカシです。十分に注意して戦闘に臨んでください。

○「芳崖の虚実」行動タグ
【対策】敵アヤカシの待伏せ戦術に対策を立てて打ち崩します。
【個別】戦術を打ち破った後に敵を各個撃破して突破ます。
【芳崖】魔の森にて待ち構える大アヤカシ芳崖を攻撃します。
《狗久津山》

難易度
★★★★☆
<一部空戦>
<探索>



 護大の心臓が封じられている天儀北端の地「狗久津山」へ突入します。

 移動には飛空船団を利用します。まずは、狗久津山表層に闊歩するアヤカシの群れを撃破して遺跡への【突入】経路を確保しなければなりません。この突入作戦には、飛空船に分乗させていた彩雲一機が参戦し、第一階層までは侵入可能です。

 内部に突入した後は、闊歩する死霊兵と古僵尸を撃破しつつ最深部へ向かう事になりますが、これまでの経験による推測が正しければ、古僵尸などの防衛戦力はアヤカシと人間を無差別に攻撃するため、内部は【乱戦】状態となるでしょう。

 この点は敵も当然承知でしょうが、混乱を避けながら上手く利用できれば、内部での戦いを有利に進めることも可能な筈です。

 また、我々は同時に、護大の封じられた部屋を【捜索】せねばなりません。
 しらみつぶしに捜索すれば乱戦による損耗を重ねてしまいますので、これまでの遺跡の環境 を参考に、効率よく捜索方面を絞ることが大切です。

 侵入経路を確保して乱戦を制し、封印の間へ到達してください。

○「狗久津山」行動タグ
【突入】狗久津山へ船を突入させて降下して侵入経路を制圧します。
【乱戦】遺跡内部での乱戦を制し、捜索部隊を護衛します。
【捜索】効率の良い捜索計画を立て、封印の間を発見します。
《心臓》

難易度
★★★★★
<注意>



 狗久津山地下に広がる遺跡の奥に眠る、護大の心臓を確保します。

 第一目標は護大の回収です。護大の回収にあたっては封印を解く危険もあり、また、敵の手による妨害も予想されます。最悪の場合、回収不可能な状況に陥ったならば【破壊】をと命じられていますが、最終的な判断は現場の開拓者自身が下さなければならないでしょう。

 三種の神器はそれぞれに力と役割を担っており、これらを組み合わせることで【解封】に成功したならば、護大を遺跡の外へ護大の心臓を持ち出せる筈です。

 しかし、心臓の回収にあたっては、これまでに幾度か我々の行く手を阻んできた古代人による妨害が予想されます。彼ら古代人は大アヤカシのように強大な力こそ持ちませんが、こちらの事情にもよく通じており、決して油断できる相手ではありません。

 護大の心臓は瘴気の泉源であると考えられます。
 その実態は未知のものであり、我々の常識で推し量れるものではありません。現場ではどのような不測の事態が発生するとも限らず、慎重な行動と冷静な判断力が求められることになるでしょう。

○「心臓」行動タグ
【解封】三種の神器を用いて護大の心臓を回収、後送します。
【破壊】最悪の場合、心臓を現地にて破壊します。
【古代人】予想される古代人の妨害に備え、これを排除します。
【調査】その他調査に関わる行動全般です。



■友軍
【精霊門】

 冥越国内部で復活したふたつの精霊門。
 「伊賦夜ノ森」と「神門ノ森」それぞれに位置する。
【東房方面軍】(約2020+約260)

不動寺より北上する、連合軍の第一軍。
十々戸里に展開していた先行部隊と合流し北上。
於裂狐による八咫烏奇襲の報を受けるが、
これを於裂狐不在の好機と見なし、戦端を開く。
東房軍660/北面軍680/五行軍510/石鏡軍170
ジルベリア軍130/浪志組110/陰陽寮20
+オリジナルアーマー「彩雲」×1

【十々戸里別働隊】(約200)

人口約3000人に過ぎない、冥越で最も大きな里。
周囲を魔の森に囲まれているだけあり、防御は頑丈。
里は丘の上にあり、防塁に周囲を囲まれている。
現地軍80/ジルベリア軍100/陰陽寮20
【理穴方面軍】(約2230)

理穴方面より東進する、連合軍の第二軍。
伊賦夜ノ森の精霊門で包囲下にあった友軍を救出。
損耗の激しい一部部隊を下がらせつつも、
壮健な部隊とは合流して北上を続ける。
武天軍1120/理穴軍440/泰国軍240/石鏡軍260
アル=カマル軍80/陰殻軍90
+オリジナルアーマー「彩雲」×1
【空戦部隊】(約605)

「八咫烏」を中心とした飛空船選抜部隊。
陰殻方面を出立し、石伏山に位置する敵を攻撃する。
長距離移動に備えて「彩雲」型2体を積載している。
戦力は朱藩の砲撃部隊中心に、弓術士と志士たち。
「八咫烏」が奇襲を受け、赤光が指揮を引き継ぐ。
朱藩軍260/理穴軍180/北面軍165
+超大型飛空船「赤光」
+オリジナルシップ「八咫烏」
+オリジナルアーマー「彩雲」×1


■第三軍
【遺跡の古霊兵】(総数不明)

突如として活動を再開したと思しき防御機能。
泰で見られた古僵尸によく似ており、
アヤカシと人間の両者を無差別に攻撃対象とする。
古霊兵(古僵尸)??


■敵軍
【芳崖本隊】(約1900)

冥越北部、神無帰周辺に展開中の芳崖本隊。
魔の森奥地に潜んでいることもあり、総数は不明。
包囲部隊らを再編して迎撃準備を整えると共に、
一部を更に後退させて狗久津山に配置したようである。
大アヤカシ「芳崖」×1
土蜘蛛140/餓鬼蜘蛛220/鬼カブト240/大百足260
小土蜘蛛260/大化サソリ300/大化蜘蛛390

【狗久津山防衛群】(約600&700)

狗久津山の防衛に割り振られた混成軍。
編成されているアヤカシの種別も大きく異なる。
数は少ないが、山岳戦にも十分適しており、
動きも素早いアヤカシが多く油断は禁物。
一部は遺跡内部に侵入して待ち構えている。
古代人「狗奴禍」×1
鬼百足100/大百足260/蜂女郎200
妖狐170/怪鳥200/死霊兵320

【於裂狐本隊】(総数不明/約300?)

友軍の「八咫烏」に単身奇襲してきた於裂狐と、
続けて幽霊船で現れた直属のアヤカシたち。
数は少ないが個々の戦闘能力に優れる
大アヤカシ「於裂狐」×1
幽霊船×5/妖狐七ツ40/影狐??
カマイタチ80/凶光鳥100

【於裂狐別働隊】(約2200?)

十々戸里を襲撃してきた於裂狐配下の部隊。
獣系のアヤカシが多く、機動力に優れる。
於裂狐が八咫烏へ奇襲を仕掛けている為、
中核となるアヤカシは中級アヤカシである。
「三匹の朧狐」×1(3)
妖狐七ツ100/妖狐三ツ270/影狐??
かまいたち230/黒氷雨290/剣狼280/怪鳥320

【山喰本隊】(撃破)

神門ノ森に展開して友軍を待ち構える山喰本隊。
膨大な数を擁していたが、前哨戦で大分その数を減らした。
小型なアヤカシが中心で数も多い為、正確な数は不明である。
大アヤカシ「山喰」を撃破されたことで散開して退却した。






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